2004年3月24日(水)


「魅力ある郵便局窓口のアイデア募集」に応募
日本郵政公社で募集していた「魅力ある郵便局窓口のアイデア募集」、締切日の3月24日になんとか応募しました。

風景印等の特殊印の押印サービス向上の提案
窓口に押印可能な特殊印の印影(コピー)を掲示する
風景印使用局には押印できる窓口の横に印影(コピー)を掲示。また、小型印や特印(特殊通信日付印)、絵入りハト印使用時にも
押印できる窓口の横に印影(コピー)を掲示。
現在では大きな郵便局(東京中央局や札幌中央局など)で、風景印の掲示もほとんどされていなければ、どこの窓口に行けば押印できるのか掲示されていないので、利用者にとって非常に不便である。
印影掲示することにより、利用者に押印できる窓口がすぐわかるようになるとともに、消印の存在もわかり、利用者増につながる。

風景印の日付は毎日セットする
風景印使用局の大半は風景印が毎日使用されているわけでないため、押印印希望時に風景印の日付をセットしている状態である。そうなると、当然押印できるまでお客さまを待たせてしまうことになる。現地点はこの対応は問題ないですが、待たせることそのものはサービスが悪い状態といえ、郵政公社のサービスの悪イメージにつながるため、改善すべきである。

風景印用「ポスト」を窓口内に設置する
現在、風景印押印希望の場合、郵便窓口に並ぶ必要があるが、葉書等に風景印を押印して差し出すだけという場合、あらかじめ郵便窓口の横にでも「風景印押印専用ポスト」を設置して、風景印押印希望の郵便物を差し出す場合はそのポストに投函してもらえれば、気軽に風景印での郵便差出ができるし、わざわざ並んで局員さんにお願いすることも不要となる。「風景印押印専用ポスト」はがっちりとしたものでなくても、ダンボールにきれいな包装をした箱みたいなものでも十分OKだと思います。

風景印を押印してある葉書、封筒を見本掲示する
郵便局によっては風景印の印影を掲示している局もありますが、風景印を知らない方にとってはそれがどのように使われるのか、イメージが沸かないと思う。もっと利用してもらうためには、実際に葉書や切手を貼った封筒に風景印を押した状態、つまり実際に風景印を押して差し出した郵便物を掲示すれば、お客さまもイメージが沸くと思う。「旅行先から風景印で出してみませんか?」とか、普通の消印で押された郵便物と並べて「もらって嬉しい!風景印押しの郵便物」などと、本当に風景印の良さをアピールすれば、利用が増えるでしょう。

以上のとりくみを通じて、風景印などの特殊印を一般の方にももっと利用してもらい、そのことによって、郵便の利用が増えたり、風景印押印用の切手類の購入につながっていくと思います。その意味でも、風景印等の特殊印をより利用しやすくしていく必要があります。


こういう小さなことで、今のような「郵便制度」をきちんと残していくことが大切だと思ってます。果たして、「アイデア賞」がどのような提案なのか、楽しみですね(^^)。(2004.3.25提供)


「札幌らしいスポーツの楽しみ方・関わり方」シンポジウムに参加
今日の夜、札幌時計台・2階講堂でシンポジウム「私が描く札幌物語 札幌らしいスポーツの楽しみ方・関わり方」が行われ、4人のパネラーのお話を聞きました。

札幌らしいスポーツの楽しみ方・関わり方
自己紹介
澤本和雄さん 「頑張れ難病患者 日本一周激励マラソン」6千キロ走破
1999年7/25宗谷岬スタート〜11/29札幌ゴール
2つの目的
(1)全国の難病患者 走ることで励ます
(2)47都道府県全部に立ち寄り、知事・厚生大臣に総合的な難病対策の要望書を手渡す
棟方悦子さん 北海道日本ハムファイターズ応援団「元気会」事務局長
2003年7月始動
同年8月ウェルカムパーティー
同年12月選手を囲む会
2004年1月優勝祈願初詣を開催
矢木ゆりかさん 「札幌イーガー・ビーバーズを支援する会」代表
2003年7月発足
(2004年3月にNPO法人「NPO札幌イーガー・ビーバーズ」として認可
のべ70回、全国で署名活動として飛び回る
再び札幌から日本リーグ参加のアイスホッケーチームを出したい!
永井謙一郎さん スポーツライター
北海道のスポーツマガジン「スポード」などで執筆
コンサドーレを中心。北海道にゆかりのある人も紹介

会発足のきっかけ・活動
澤本さん 日本一周するきっかけ
北海道難病連の仕事をしていた
ポスター、パンフレットのデザインを手がける
患者さんのお話を聞いたりなどでふれあう
患者さんが病気と戦っている姿…自分も頑張らないと
その思いを走ることで励ます いつも励まされている
患者さんも喜ぶと思うので、実行することに
励まされた分を励まそうということ
棟方さん 異業種交流 70社
隔月で勉強会開催
3年を経過 次は社会に貢献するため、自ら活動しよう
1球団の運営費は年間約60億円
北海道や札幌市に税金は落ちる
観客は交通機関を利用
ドーム使用料も払われる…北海道の経済活性化
ファイターズを応援しながら、北海道を元気にしたい
「おみやげ」は経済効果、子どもたちの教育…「感動」を与える
家庭、学校、職場での共通の話題になる
矢木さん わがマチからアイスホッケーチームがなくなったときのうらみ、つらみでやっている
札幌からアイスホッケーのトップチームが無くなってから、少年・少女のチームも全国大会で勝てなくなった
トップチームがなくなると、「夢」がなくなってしまう
身近なチームがない、教えてもらう人がいない
札幌からチームがなくなったことによって、アイスホッケーが衰退してしまった
永井さん 生まれ札幌→江別大麻→大学・小樽→社会人・東京・2001年春に札幌へUターン
コンサドーレ札幌誕生の1996年は東京暮らし
最初は仕事でなく、サポーター仲間といっしょにアウェイで応援
ライターの仕事をするうちに、仕事が煮詰まってきた
コンサドーレで人生が変わった!
スポーツ…札幌にはいろいろある
起きて、食べて、仕事して、寝るだけではつまらない
趣味・遊び・スポーツで楽しむ
いろんな人とのつながり
やる人、観る人(応援)の中継点を目指す
やりがいをもってやっている!

パネリストの考え(一部のみ紹介)
澤本さん (日本一周に向けての準備など)
30歳からマラソンをスタート
日本一周したのは53歳
日本一周に向けて
(1)体をつくる
(2)精神的に強くなる
体づくり…故障を起こさないようなトレーニングが課題
冬の期間は外で長い距離を走るのは難しい
スポーツクラブで1周200mのコースをひたすら走る
そして筋力トレーニング
スポーツクラブでは最初は3時間〜4時間走る
そして6時間〜8時間と時間を延ばす
長くて12時間走ることも
春からは思いっきり外で走る
走っていて心がけたことは、
その日の疲れをその日のうちにとる
走ったあとは入念にストレッチ、アイシングをする
15〜20分冷やす→風呂→マッサージ
日本一周のときに足にまめができる、くつずれ、ねんざは一度もなし
体のトラブルがなかったのは応援してくれた方の陰の力のおかげ!
矢木さん (札幌のアイスホッケー事情)
札幌のチーム数 約90(少年、成年、女子など)
しかし、日本のトップチームは4つしかない
なぜアイスホッケーの存在が一般に知られてないのか…宣伝・広報の不足
各チームは運営で精一杯
永井さん (北海道人・札幌人気質の分析)
結論…まだ見えない
札幌は優勝の経験がない
優勝したときの盛り上がりを期待している!

パネラーのキーワード・バックボーン
永井さん 現場第一主義
矢木さん はっちゃき!!
棟方さん 明日の活力
澤本さん 夢に向かって一歩一歩


みんなスポーツに対して「熱い思い」をお持ちの方ばかりでした。澤本さんはサロマ湖100kmウルトラマラソンにも毎年参加しており、マラソン同好会の有志が利用している民宿に泊まっていで、よくお会いしていますが、お話を聞く機会はあまりなかったので、すごく貴重なお話でした。で、「北海道人・札幌人気質」の質問についての答えで、「マラソンの競技としては「熱しやすく、冷めにくいスポーツ」…ずっと熱していかないとゴールにたどりつけない」とおっしゃっていました。まさしくそのとおりですね。マラソン競技そのものも、日々のトレーニングの積み重ねですから、冷ますわけにはいきませんね(^^;。
最後の質疑応答で、私もスポーツに対して強い思いを語ってしまいました(^^;。

私はマラソンもしますし、サッカー、野球、アイスホッケー観戦もしますけど、冬といえばアイスホッケーと競合するけど、ジャンプ応援をしています。
札幌のプロスポーツチームでは優勝経験はないけど、本当の優勝ではないけど優勝経験といえば札幌オリンピックの宮の森でジャンプが金・銀・銅と日の丸3本あがったとき、ものすごい盛り上がりでした(※私はそのとき2歳なので、覚えているわけないけど(^^;)。
それを見た子どもたちがオリンピックに憧れて、長野オリンピックのジャンプ金メダルにつながったといえます。私もテレビの前で応援し、感動しました。札幌でいっしょにジャンプ応援している仲間が長野に行って応援し、船木選手が金メダルをとり、応援仲間のところにかけよって抱き合っているところを見たとき、すごい感動でした。
そういう感動を札幌のチーム、ファイターズ、イーガー・ビーバーズ、コンサドーレが優勝したとき、応援しているみんなといっしょに味わいたいものです。


「優勝」という感動的なシーンを味わうことにより、子どもたちが憧れて、未来に選手として活躍するきっかけとなるはずです。私としては札幌五輪を実質「体験」していないので、生で劇的な感動を味わったことがありません。コンサドーレが1997年にJリーグ昇格、JFL優勝、2000年にJ1昇格、J2優勝を体験し、そのところを目の当たりにしてますが、それは決して「日本一」ではなく、通過点です。リーグ戦、カップ戦、天皇杯をとってほんとの「日本一」となるので、「感動」に飢えている状態と言えます。「日本一」になるためにはファン、サポーターの熱烈な応援は不可欠と思ってます。だからこそ、どんなときでもチームを支えていくことが大切ですね。
パネラー同士のやりとりで、選手は感動、ファン・サポーターは応援という「キャッチボール」をやっています。澤本さんのマラソンも難病患者から励ましを糧に走ることで励ますという「キャッチボール」をしています。私もいろんなスポーツにおいてどんどん「キャッチボール」をしていきたいですね(^^)。(2004.3.25提供)


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