|
●コンサドーレ札幌、初のJ2最下位…
札幌に戻ってきたばかりですけど、この日はサッカーJ2・コンサドーレ札幌が今年初めて厚別公園競技場での試合。相手はアビスパ福岡。札幌は12チーム中の11位、福岡は現在5位と好調。はっきり言って厳しい戦いになることは必至。今日は観客として、アウェイ側のバックスタンド(B自由席)での観戦。
試合は前半10分に札幌のミスで福岡にコーナーキック(CK)のチャンスを与えてしまい、CKのこぼれ玉を福岡MF・山形選手に押し込まれてしまい、福岡に先制点を与えてしまう。
そのあと、前半31分、福岡MF・古賀選手にシュートを決められてしまい、札幌0−2と劣勢。
前半はそのまま札幌0−2で終了。後半に入り、14分・FW堀井選手と相川選手に代わり、FW清野選手と新居選手を入れ、FWをそっくり入れ替える。21分、新居選手がシュートを放ち、福岡GKがはじいたところを清野選手が押し込んで札幌1−2と1点差に追い上げる。
しかし、札幌はこのあと決定的な場面も訪れることはなく、1−2のまま試合終了。これで3連敗となり、9試合1勝4分4敗の勝ち点7と前節まで最下位の仙台が勝ったため、仙台に代わって札幌が最下位。札幌のJ2最下位は初の屈辱です。
なお、この日はJ2・6試合が行われ、ホームチームが負けたのは札幌のみ(ほかの5チームは勝ち3チーム、引き分け2チーム)。ホームゲームなのに、何が何でも追いつく!という気迫のあるプレーがほとんど見られないのは、選手の問題もあるけれど、何度も言うけどサポーターの応援そのものにも問題有りですね。形式的な応援の仕方。あれでは選手が燃えるようなプレーなんてできるわけがない。
チームの環境としても、選手に対する待遇がどんなにチームが低迷しても、優遇というか優しい感じ。これでは、土壇場、ここぞという場面で決める!という雰囲気すら起きないですね。1997年、JFL優勝&Jリーグ昇格を決めた年、優勝&J昇格という目標に向かって、監督、スタッフ、選手がほんとに一丸となって最後の最後まであきらめない試合をした。サポーターもほんとに熱烈に応援していた。とにかく、試合するならトップリーグでやりたい!という純粋な気持ちがみんなにあって、その結果が最高の形となったと思っています。その原点とも思える純粋な気持ち、それが今はほとんど無い感じ。確かに財政的に厳しい状況でいきなり今年J1昇格…ということは難しいことはわかっていても、「夢」は持ち続けない限り、「夢」を現実にすることはできないですね。
厚別初戦でついに訪れてしまったJ2最下位。その意味は「J1」で戦いたい!という気持ちの大小なのかもしれません。ま、このときをきっかけに「原点」をもう1回見つめ直すことが大切ですね。
試合終了後、CVS(コンサドーレ・ボランティア・スタッフ)の清掃手伝いに加わる。清掃後は地下鉄大谷地駅近くの居酒屋でCVS仲間との飲み会。GW中ということで、以前に札幌在住のときにCVS登録していて、仕事の関係で道外に引っ越した方もこの試合に合わせてCVS参加(2人、1人は名古屋在住、もう1人は大阪在住)ということで、飲み会も参加でした。試合観戦でなく、CVS参加というところが恐るべし!ですね(^^;。
おまけ、この日は札幌ドームで北海道日本ハム−オリックス戦が行われ、北海道日本ハム7−2と快勝!4連勝で3位浮上(^^)。CVSの友人に「(私が)コンサと日ハム、どちらに行くのかな?と思っていたよ」と言われましたが、その場合はもちろんコンサ優先です(^^)。ただし、日ハム戦のラジオ中継はしっかりコンサ試合中に聞いていました(^^;。(2004.5.3提供)
|