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2004年5月26日(水)


北海道日本ハム、苦手2投手に1得点で完敗
今日も札幌ドームで北海道日本ハムファイターズ−福岡ダイエーホークスの試合観戦。昨日、やっと札幌ドームで福岡ダイエーに勝利。今日もぜひ勝利して連勝といきたいところ。
先発は北海道日本ハムが入来今シーズン初登板の吉崎投手。福岡ダイエーが杉内投手と左腕同士の対戦。
【1回表】福岡ダイエーの攻撃。北海道日本ハムの先発・入来投手は三者凡退に抑え、幸先の良いスタート。3アウト目は浅いセンターフライ。SHINJO選手がキャッチし、そのボールを3塁ベンチ裏の日ハムファンに投げ込む。
【1回裏】北海道日本ハムの攻撃。先頭・坪井選手はフルカウントから四球を選ぶ。2番・SHINJO選手はカウント1−3から打たされて、サードゴロ。5−4−3の併殺打。3番・小笠原選手もレフトフライで、3人で攻撃終了。
【2回表】福岡ダイエーの攻撃。2死後、6番・出口選手に四球。入来投手は初めてランナー出塁を許す。7番・ズレータ選手は空振り三振で、この回も無失点。
【2回裏】北海道日本ハムの攻撃。先頭の4番・セギノール選手は四球を選び、また無死1塁。5番・エチュバリア選手はサードライナー。1塁走者・セギノール選手は打球の勢いで飛び出してしまい、1塁へ戻れず。サードが1塁へ送球し、ダブルプレー。2イニング連続併殺となり、今日もほんとにイヤな展開。
【3回表】福岡ダイエーの攻撃。先頭の8番・本間選手に四球を与え、いやなムード。9番・宮地選手にはなんとか三振に抑えるも、1番・井口選手に初球をセンター前ヒット。1塁ランナーは2塁を回って3塁へ行きかけるも、センターはSHINJO選手ということで、サード行きを自重。SHINJO選手のおかげで、先の塁を進めさせない…ほんとにこれが「SHINJO効果」ですね(^^)。2番・川崎選手、3番・バルデス選手を連続三振に抑えて、0−0のまま。
【3回裏】北海道日本ハムの攻撃。2死後、9番・金子選手がセンターへクリーンヒット。日ハムは初ヒット。1番・坪井選手はライトフライで得点ならず。
【4回表】福岡ダイエーの攻撃。先頭の4番・松中選手は四球。5番・城島選手はファーストゴロで1死2塁。6番・出口選手にも四球を与え、1死1・2塁。7番・ズレータ選手は三振。8番・本間選手はセカンドゴロとここも無失点で切り抜ける。
【4回裏】北海道日本ハムの攻撃。2番・SHINJO選手はレフトフライ、3番・小笠原選手は三振、4番・セギノール選手はファーストゴロと三者凡退。
【5回表】福岡ダイエーの攻撃。1死後、1番・井口選手に右中間への当たり。SHINJO選手がフェンスでボールを取り、そのボールをライト・坪井選手にトスして内野に返す。そのままSHINJO選手が取って自分で3塁に送球しようとすれば、悪い体制での送球となるため、坪井選手とアイコンタクトでこういうプレーができるのは、さすがSHINJO選手ですね。そのプレーで井口選手は3塁への進塁を自重。2番・川崎選手にも四球。3番・バルデス選手はサードへのファールフライに打ち取る。4番・松中選手にも四球を与え、2死満塁。5番・城島選手はセカンドゴロに抑えて、ここも無失点で切り抜ける。
【5回裏】北海道日本ハムの攻撃。先頭の5番・エチュバリア選手が左中間への大きな当たり。打球はフェンスオーバーしてホームラン!北海道日本ハムが先制点(^^)。
【6回表】福岡ダイエーの攻撃。1死後、7番・ズレータ選手に初球をレフトスタンド中段へホームランを打たれる。昨日も初球を被弾。昨日と同じ過ちをしては、非常に厳しい。このあとまた2死2塁とピンチを迎えるも、1番・井口選手をピッチャーゴロに抑えて1失点にくい止める。
【6回裏】北海道日本ハムの攻撃。1死後、1番・坪井選手が一二塁間を破るライト前ヒットで出塁。2番・SHINJO選手の3球目、ヒットエンドランを仕掛けるも、福岡ダイエーバッテリーは作戦を読んでウエスト。1塁・坪井選手は一二塁間に挟まれて憤死。SHINJO選手はキャッチャーのファールフライで得点ならず。
【7回表】福岡ダイエーの攻撃。マウンドには井場投手。2番・川崎選手は2塁打、3番・バルデス選手の2球目、川崎選手は2塁盗塁を試みるも、タッチアウト。バルデス選手、4番・松中選手に連続四球で無死1・2塁とまたピンチ。5番・城島選手はファーストのファールフライ、6番・出口選手は空振り三振でピンチ脱出。1−1の同点のまま。
【7回裏】北海道日本ハムの攻撃。クリーンアップが登場も、3番・小笠原選手がライトフライ、4番・セギノール選手が三振、5番・エチュバリア選手は3ボールのあとのストライクを打ちにいくも、サードライナーと三者凡退に終わってしまう。
【8回表】福岡ダイエーの攻撃。7番・ズレータ選手はフォークで空振り三振。8番・本間選手は四球で出塁。9番・宮地選手はサードへのファールフライ。1番・井口選手の初球、フォークがワンバウンドで三塁側にそれてランナーは2塁進塁。また得点圏にランナーを置く。しかし、井口選手は三振に抑えて、1−1のまま。
【8回裏】北海道日本ハムの攻撃。1死後、7番・木元選手がピッチャーの頭を越え、センターへ。ショート・川崎選手がなんとかボールに追いついたものの、ボールをグラブに入れたものの、後ろにそらしてしまう。ヒット…と思いきや、公式記録員はショートのエラーという判定。厳しすぎる。川崎選手にとってもエラーにされて厳しい判定かな?8番・田中賢選手は送りバントで2死2塁とこの試合で初めて得点圏(2・3塁)にランナーを進める。ここで福岡ダイエーベンチは抑えのエース、ルーキー・三瀬選手にスイッチ。9番・金子選手はサードゴロに抑えられ、チェンジ。勝ち越しならず。
【9回表】福岡ダイエーの攻撃。北海道日本ハムマウンドは同点の場面ながら、守護神・横山投手が登場。1死後、3番・バルデス選手に四球。1死1塁でこの3連戦すべて3四球の4番・松中選手。フルカウントの6球目、ストレートが甘く入り、右中間へ。1塁ランナーが投球と同時にスタートをしていて、一気にホームイン。福岡ダイエーが均衡を破って2−1と勝ち越し。5番・城島選手は敬遠四球で1死1・2塁。6番・出口選手は左中間を破るタイムリー2塁打で、福岡ダイエー3−1と2点差に。このヒットはこの試合で福岡ダイエーが得点圏にランナー置いたときの初ヒット(それまでは10打席連続凡退)。7番・ズレータ選手はセンター前ヒット。3塁ランナーに続き、2塁ランナーも本塁へ。センター・SHINJO選手がホームへダイレクト投球するも、三塁側に大きくそれて、2塁ランナーが生還し、福岡ダイエー5−1と4点差に広げる。
【9回裏】北海道日本ハムの攻撃。同点の場面なら、札幌ドーム初のサヨナラ勝ちを期待していたのですが、それは厳しい状況(^^;。先頭の1番・坪井選手はレフトフライ、2番・SHINJO選手はライトフライ、3番・小笠原選手はセカンドゴロと三者凡退でゲームセット。北海道日本ハムは1−5で敗れました。

 
福岡ダイエー
北海道日本ハム ×


今日の試合は9回の4失点が勝負を決してしまった形ですが、あくまで敗因は四球の出し過ぎ、つまり投手の制球の悪さ。そして、苦手投手に対する対処がきちんとチームとしてできていないことですね。
北海道日本ハムが与えた四球は12個。本来なら福岡ダイエーは8回までで4、5点とっていないとおかしな状況。拙攻に次ぐ拙攻で、ホームラン1本以外に得点はなし。タイムリーヒットは9回の松中選手が打つまでゼロだったわけで、これで福岡ダイエーが負けていれば、ほんと大問題でした。
打線の方はヒットも4本と打てていない状況もあれば、得点圏にランナーを置いた場面が8回裏のわずか1度だけ。これで勝つのはまず難しい。特に近鉄・岩隈投手に対して昨シーズン(2003年)は9回対戦で1勝7敗、今シーズンも3戦3敗で8連敗中。いい投手からはなかなか勝てないのは、ある意味ではやむを得ないけど、あまりにも策がなさ過ぎる感があります。今日もなんとしても塁に出よう…という意識が選手から感じられなかった。それは選手の問題というより、ベンチの指示がきちんとできてないからだと思ってます。今日も2戦2敗の星野投手からチャンスらしいチャンスは8回2死でやっと得点圏にランナーを置いたときだけ。ダイエーのクローザー、ルーキー・三瀬投手にも5試合対戦でまだ無得点(対日本ハム戦は1勝2セーブ)と打てそうな気がしません。このまま苦手投手をいろいろつくってしまうと、5割前後をウロウロする状況でしょう。
そして、福岡ダイエーとは気が早いけどプレーオフの対戦もあり得るわけで、今のうちに苦手克服しておかないと、プレーオフ進出したとしても、パ・リーク制覇は絵に描いた餅に終わってしまいます。
次の試合は中2日のあと、函館での首位・対西武戦。ここで2連勝…といきたいところですけど、2連敗だけは避けてほしい、というところが本音ですね(^^;。さすがに私は観戦できません(^^;。(2004.5.26提供)


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