トップページ日記録目次2004年6月>16日

2004年6月16日(火)


新料額印面の郵便書簡、6月下旬発売…発売日の設定無し
日本郵政公社は新料額印面「文鳥」の郵便書簡(ミニレター)が6月下旬から発売されます。発売日が「6月下旬」なのは、郵政公社の報道発表上では「順次、現行の郵便書簡が無くなり次第販売します。」とのこと。これから普通に売られる郵便商品とはいえ、発売日の設定が無いというのはあまりにも「いい加減」なやり方だと思います。

日本郵政公社・報道発表資料/2004年6月16日
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/yubin/040616j201.html

少なくとも郵便料金の支払いの証(あかし)を意味する料額印面について新しいデザインとなったものについて、いつから発売開始(登場)ということを明確に記録していく必要があると思うのですが…。昨年(2003年)3月まで(郵政事業庁時代)、新しい料額印面を登場させるときは、官報告示で発売日を明示していましたので、「(発売が)6月下旬より〜」というようなやり方はできるわけがなかったのですが(^^;。
これが新しいデザインの紙幣発行の場合、「順次、準備でき次第流通」なんてなったら間違いなく混乱するでしょうけど、郵便書簡では混乱することはないでしょうねぇ(^^;。
あとは、日本郵政公社の担当者は郵趣家の立場を全く考えていない…と、いうことでしょうね。ちょっとでも考えていれば、こんなことはやりませんね。
ということで、日本郵政公社にこのやり方で本当に問題ないのか、メールで質問してみました。回答があるかどうかはわかりませんけど、疑問点はどんどん投げかけないと、収集家の立場を考えないようなことがこれからも起きてくるような気がします。
あと、このような発売方法なため、新しい料額印面登場ですが、初日印(ハト印)使用ももちろんありません。ここ最近、新料額印面の葉書類発売のときにハト印使用がなかったのはほとんどない…あ、「エクスパック500」のときがあったか(^^;。ま、さすがに「エクスパック500」の記念押印のことまでは考えていないけど、いわゆる普通に記念押印可能な切手・葉書類で、新料額印面での発売のときは一律「初日印(ハト印)使用」にしてほしいですね。でも、郵政公社としては初日印の使用基準なんて特にないと思います。そういうのは本来おかしなことです。だから、上記の質問と同時に、初日印の使用基準について明示してほしい、という要望を出しました。そもそも何のための「初日印」なのか…。そもそも年賀葉書発売のときに初日印が使用されないこと自体も不思議なことと思ってます。
果たして、質問・要望に対してどういう対応となるか、注目です。もちろん、どういうことになっても、再び郵政公社に対してアクションを起こしていくことになると思います。


yuaの日記録・目次 に戻る

yuaの日記録 2004年6月・目次
トップページに戻る