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2004年8月3日(火)


北海道日本ハム、大阪近鉄・岩隈投手にまたも負ける…
今日は8月最初の札幌ドームでの北海道日本ハム戦。相手はプレイオフを争う4位・大阪近鉄。試合開始前にアテネ五輪日本代表選手が明日をもってチームを離れ、8月5日からのイタリア合宿に向けて出発となるため、2チームの代表選手、北海道日本ハム・小笠原選手、金子選手、大阪近鉄・中村選手、岩隈投手の4選手に対し、地元の小学生から激励の花束が贈られました(岩隈投手はこの日先発のため、代理の受け取り)。

アテネ五輪野球代表壮行会写真

先発は北海道日本ハムがルーキー・押本投手、大阪近鉄は12勝1敗の岩隈投手。12勝のうち日本ハムから5勝。北海道日本ハムとしては、今日こそ岩隈投手を打ち崩したいところ。しかし、要所で三振を喫し、ゼロ行進。逆に大阪近鉄は3回に大西選手がタイムリー2塁打で先制すると、6回は一気に4失点。攻撃陣も7回まで無得点と敗戦濃厚。
大阪近鉄ファンはライトスタンドでオリックスとの合併反対の横断幕が掲げられていました。そして、今日は札幌ドームでも北海道日本ハム選手会が合併反対の署名活動を行っていました。
マスコミ報道では流れはオリックスと近鉄の合併をきっかけに1リーグへ…という流れのようですが、どちらにしても、抜本的なプロ野球のファン獲得の動きをしていこう、という感じでは全くないのが残念でなりません。合併の理論は、両チームのトップ選手を集めて、強いチームをつくろう…ということが見え見えです。しかし、こんなことをしてはファンはついていかないですよね。ま、Jリーグでは横浜マリノスの日産と横浜フリューゲルスの全日空が同じチームのスポンサーになることが決まり、横浜Fマリノスが誕生。フリューゲルスは実質消滅。そのあと横浜FCが誕生しましたけど…。奇しくも横浜Fマリノスが昨年の1stステージから3ステージ連続優勝の快挙。確かに強いチームは作られたとしても、人気については爆発的に獲得しているわけではありません。
プロ野球はなんと言っても、全国的には巨人が1番人気。しかし、今は巨人人気とはいえ、これも実は「ブランド人気」という事実を認識しないといけませんね。昨年、札幌ドームで行われたアジア野球選手権。日本代表は長嶋監督が指揮し、巨人からも人気選手の高橋選手、二岡選手、上原投手が登場したにもかかわらず、観客数は中国戦が15000人とキャパの約3分の1。アテネ切符を決めた韓国戦でも37000人と満員にならなかった事実を考えれば、「人」で観客を集めることはできないということがわかります。ただし、CSやネットなどで多くの人がいろんな番組を見ることができる時代となってくれば、巨人戦の魅力がどんどん薄れることは時間の問題なんですね。そもそも日本の人口が減ってくる時代が迫っているのですから。極端なことを言えば、外国にも番組提供できるような状況をつくらなければ、生き残れない時代となりつつあるというのに、プロ野球改革はほとんど進んでいないのは、悲しい現実ですね。

大阪近鉄応援団写真

8回表終了時の「SWING」の踊り、今日のB・Bは羊ヶ丘展望台で、苫小牧の中学生といっしょに踊ってました。ただし、昼の「録画放送」(^^;。終了時に札幌ドームに向けて走って戻ってました(^^;。
B・Bの踊りが功を奏したのか、小笠原選手、セギノール選手の連続タイムリーヒットで2点を返し、なおも一発で同点のチャンスもオバンドー選手が三振でチャンスを逸する…。
9回も反撃ならずで、大阪近鉄5−2の勝利です。

北海道日本ハム・2004年8月3日スコアボード
 
大阪近鉄
北海道日本ハム


これで3位・北海道日本ハムと4位・大阪近鉄のゲーム差はわずか0.5ゲーム差。明日も近鉄が勝てば、3・4位が入れ替わってしまいます。それだけはなんとか避けてほしいですね、
ヒーローインタビューはもちろん岩隈投手。そこで「金メダル」宣言が出ました。そうこなくっちゃ!ですね。今日のアテネ五輪組は、大阪近鉄が岩隈投手が勝利投手、中村選手が2点目のタイムリーヒット、北海道日本ハムは小笠原選手が3安打猛打賞に1点目のタイムリーヒット(金子選手は2打数ノーヒットで途中交代)と活躍していました。その調子でアテネ五輪でも感動を与えるプレーをしてほしいものです。そうすれば、自ずと一番いい結果がついてくると思います。(2004.8.5提供)


JR北海道「光と風の物語」8月版オレカを購入
JR厚別駅で「光と風の物語」シリーズの8月版「男の涙」(斜里町)のオレンジカードを購入しました。(2004.8.5提供)

オレンジカード・光と風の物語 男の涙

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