| タイトル | 日付 |
| JPS函館支部泊まり会参加(第62回) | 2000.3.31 |
| JPSリンクサイトに登録(第61回) | 2000.3.16 |
| 押印トラブルについての説明(第60回) | 2000.3.15 |
| 3/13、郵便局から説明と謝罪の予定(第59回) | 2000.3.9 |
| 北海道郵政局、二重消印防止を徹底へ(第58回) | 2000.3.7 |
2月19日(土)と20日(日)、JPS函館支部の泊まり会が函館観光ホテルで行われ
、急きょ札幌の私が実質飛び入り参加しました。
2月7日のふるさと切手「雪世界II」発行のとき、函館市内を案内していただいた方がJPS函館支部の部会報を担当されており、函館中央局に行ったとき、別の支部の方がいて、いっしょに廻っていた方が泊まり会の出欠確認をしていて、その泊まり会の存在を知った次第です。で、もし今から間に合うようならぜひ参加したいのですが、と言ったところ、OKということでの「飛び入り参加」でした。
2月19日(土)
9:00 札幌・中央バスターミナルから函館行のオーシャンドリーム号(中央バス)に乗る。
11:55 途中の長万部(おしゃまんべ)のかなやドライブインで15分休憩。車内であらかじめ予約していたかにめし(1,000円)を食べる。
14:20 函館駅前で降り、函館中央局に向かう。
14:30 函館中央郵便局に寄ってふみカードなどを買う。
14:55 松風町電停から湯の川行の市電に乗る。
15:20 競馬場前で降り、G1・フェブラリーステークスの馬券を購入する。本命はキングヘイローで、1番人気に押されるものの、結果は11着と玉砕(^^;(それでも、3/26のG1・高松宮記念でも本命を貫き通し、初のG1勝利にTVの前、ひとりでガッツポーズ(^^;)。
15:30 競馬場前電停から湯の川行の市電に乗る。
15:35 湯の川温泉電停で降りる。
15:40 函館観光ホテル到着。
15:45 浜谷彰彦さんの講演会に途中から参加する。「最近の郵趣事情」についての講演で、楽しく聞かせていただきました。1999年初めに行われた20世紀デザイン切手アンケートに答えた方の中から、20世紀デザイン切手第1集シートの余白に顔写真を印刷する特別シートが当たり、その現物を見せていただきました。
16:40 講演が終わり、休憩。重品販売も行われていました。函館地区のエコーのみほんなどを格安でGETしました。


17:10 JPS函館支部の月例会が始まり、「大名刺交換会」について、作者から作品の説明をしてもらう。ほとんどの方は長年集めておられる方で、その話はすごく楽しく聞かせていた
だきました。特に消印を集めている方で、昭和64.1.7差出・平成1.1.8到着印カバーや1999年ラスト(11.12.31)差出・2000年初日(12.1.1)到着印カバーがあって、その入手の逸話(到着印が漏れていて、消印押印を頼み、逆に到着印がバッチシきれいに押されたものを入手できたなど)は面白かったです。あと、印象に残ったのは、額面が「2000」の外国切手のリーフです。もちろん、日本にはないのですが、意外と「2000」の額面はないとのことで、着眼点はすごいなぁ、と感心しました。例会の途中、支部長さんから札幌から来ている私のことを紹介され、2/7のふるさと切手「雪世界II」発行のとき、釧路→函館→札幌→小樽と1日で全部廻ったこともおっしゃったので、すっかり照れてしまいました。部会が終わり、宿泊の方は部屋にいったん行く。
18:30 宴会がスタート。支部長さんのあいさつののち、乾杯。私のとなりはもうひとりJPS札幌中央支部から参加されていた赤塚さんでした。浦河の病院勤務のため、こちらの支部参加は少ないのですが、この泊まり会は昨年に続いての参加とのこと。いろいろと楽しい話をする。




20:00 ビンゴ大会をする。私は1986年の「さっぽろ花と緑の博覧会」記念切手帳(切手貼付は無し)と同年の「広尾博覧会」記念切手帳(切手貼付・周辺局の風景印押し)を当てる。ラッキーでした。札幌の「花と緑の博覧会」は行ったけど、切手帳は買ってなかったので、よかったです。そして、チャリティーオークションも行われ、評価(価値)よりかなり安い金額で落札されていました。オークションの間、私は10枚30円の記念切手の紙付き切手(1980年代後半が中心)をたくさん買いました。記念切手の紙付きをあさるなんて、久々で懐かしかったです。名刺交換もしましたが、函館支部の支部長である渡利さんは小学校の校長先生、あと函館市内特定局の局長さんもいれば、高田屋嘉平の子孫の方もいたりとすごい方ばかり。趣味だからこそ、このような方々と対等にお付き合いできるんですね。決して遠慮知らずというわけじゃないけど(^^;。最後の料理にケーキが出てきたので5個くらい食べました。宴会のときのケーキは珍しいかな。ケーキはすごくおいしかったです。
21:30 部屋に戻る。ある部屋でほとんどのみんなが集まり、いろんな話で盛り上がる。浦河の病院勤務の赤塚さんは今年の全日本切手展に普通切手のカラーマーク全種類のアルバムを出品するため、その作品を持ってきていました。ほとんど揃っていて圧巻でした。私もたまたま10年くらい前のカラーマーク重品を持ってきていたので、見せたところ、40円モンシロチョウでも「これは高いよ」と言われました。今はカラーマークの人気は高いそうですから、私は分類は無理でも、新切手として出るものはひととおり集めたいですよね。あと、昔の記念切手の重品をお持ちの方がいて、額面と思って、北海道関連のものを1枚ずつ抜いて20枚くらい選んだところ、お金はいらないよと言われました。、もともと小さい子供にそうやってこれから切手を集めていくために用意したものだから、初めからはお金はいらないとは言わないけど、あとで1種類で1枚ずつ選んだときはあげることにしている、とのことでした。そういう方の姿勢には頭が下がります。函館のみなさんと初めてお会いしたというのに、もう打ち解けてしまいました。札幌中央支部の方々もいい方が多く、例会も楽しいのですが、函館支部の方々もいい方ばかりで、今回の会はすごく楽しかったです。
2月20日(日)
0:30 日付は変わってもまだワイワイやっていたのですが、ホテル内でやっているお店のラーメンを食べよう、ということになり行ったら、もう店じまいしようとしていたところで、なんとか作ってもらいました。すっかり押し掛け客になってしまった(^^;。
1:30 やっと就寝。
7:00 起床。初めて来た湯の川温泉で温泉に入らないのはもったいないので、温泉に入る。朝なのにすごく混んでました。
7:30 朝食。場所は10階で、函館山の方も一望できるところでした。
8:28 2/7の局廻りでいっしょに廻っていただいた方といっしょに札幌行の高速
バスの始発、グランドホテル前のバス停に向かうため、函館グランドホテルに行ったらバス停がない!急いで、すぐ近くの大きな道路に出たところ、バス停がありました。着いたのが発車30秒前。ギリギリセーフ。今度は道南バスが運行のバスに乗って、札幌に戻りました。
函館支部の泊まり会の報告は以上です。札幌からの飛び入りなのに、このように暖かく迎えてくれて、そしてワイワイと楽しく参加することができ、本当にどうもありがとうございました。来年もぜひ参加したいです。
余談ですが、札幌に戻ったあとすぐにJPS札幌中央支部の例会に参加し、函館の様子についてすぐ報告しました。例会後、函館支部の泊まり会に呼ばれていた、JPS東日本本部長の石川昭二郎さんが函館から特急で札幌に向かい、17時頃到着とのことで、有志で飲み会をしまし、それにも参加しました。ほんとに楽しい2日でした。
あと、報告が大変遅くなったことをお詫びいたします。
(2000.3.31提供)
このたび、日本郵趣協会の「会員のリンクサイト」に、私のサイトを登録していただきました。
JPS会員のリンクサイト
http://www.yushu.or.jp/link/index.html
そして、いろんな郵趣などのサイトも登録することができるところも用意してあります。
財団法人日本郵趣協会(Web Link)
http://www.weblink.ne.jp/user/12542/
みんながいろんなサイトをつくって登録すれば、もっと郵趣の輪が広がるなぁ、と思います。自分ももっと魅力のあるサイトにしていきたいですね。日々勉強です。
(2000.3.16提供)
3月13日、札幌中央局2階、第1普通郵便課長室にて、札幌中央局と札幌北局の押印トラブルについての謝罪と今後の取り組みについての説明がありました。
今後については、両局では再発防止のための指導を行う、そして北海道郵政局の局報などで全郵便局に向けてこのようなことがないように注意する、という2点を説明されました。
私も今後、このようなことがないようにしてほしいからこそ、今回のことについて手紙を出したので、今回のことについて郵政局側の対応がすごく誠意があって、とてもよかったです。
話の中で、すぐに改善されることにはなかなかならない、ということも出ました。私もそう思っているので、郵政局側には機会あるごとにこういうことを指導して、少しでもこういうトラブルを少なくしていく努力をしてほしいし、我々収集家も郵政局側の努力を認めつつ、ミスがあったときには「どうせ改善されないから…」とあきらめるのではなく、報告した方がこれからのミスが少なくなると思います。郵便局も我々のところに届く郵便でこのようなミスがあって報告されない限り、ミスをしたという自覚がないわけですからね。
もし、みなさんあてに届いた郵便で、北海道の局の消印が二重消印になったケースがありましたら、ぜひ北海道郵政局あてまたは私のメールでお知らせしてください。よろしくお願いいたします。
P.S.札幌中央郵便局を出たあと、しゃべりすぎたせいか、ノドが痛くなり、駅のキヨスクでのど飴をなめたりしたのですが、次の日(3/14)の朝4時、ノドがあまりにも痛くて目が覚めてしまいました。その日はなんとか仕事をしたのですが、夜の8時に寝て、朝(3/15)起きても体調はよくなかったので、職場に電話をして休暇をとり、病院に行って注射と点滴をしてもらいました。今はだいぶよくなりました。明日はなんとか仕事にいけそうです。
カゼをひいた理由は、単に無理ばかりしすぎて、疲れていたからですね。皆さんも疲れからのカゼには気をつけてください。
(2000.3.15提供)
3月9日、北海道郵政局郵務部から電話がありました。先日の札幌中央局と札幌北局の押印トラブルに対する説明と謝罪をしたいという内容で、ぜひ我が家にお伺いしたい、とのことでした。
私の家の部屋はめちゃくちゃ未整理状態ですので、とても人を招くことができません(^^;。我が家への訪問は丁重にお断りし、札幌中央郵便局に場所を確保して、お話を聞くことになりました。日時は3月13日(月)の夕方です。
札幌中央局と札幌北局の両局の郵便課長も同席されるとのことです。話がほんとにおおごととなってしまいました。
せっかくの機会ですので、今後は二重消印等の押印トラブルのないようにしていただきたい、という話とともに、二重押印をしないためのシステムをどうしているのか(どうするのか)をきちんと説明してもらおう、と思っています。
(2000.3.9提供)
2月29日、集配普通局の札幌北局(〒001−8799 札幌市北区)と札幌中央局(〒060−8799 札幌市東区)の2局で以下のトラブルがありました。すぐに両局へクレーム文章を出しました。その文章をそのまま紹介します。
札幌北郵便局長 様
拝啓
いつも郵便局にはお世話になっております。
2000年2月29日、北区北17条西3丁目のポストに午後5時50分頃、「機械印を押して下さい」という帯封をつけて差し出したところ、押印されたのは和文印でした。
単に葉書をポストに入れたわけでなく、同封したとおり帯封に図入りで「この葉書に右の機械印を押して下さい」と書き、さらに透明なビニール袋にセロテープで留めた状態でポストに入れました。
それなのに、お願いを無視して、和文印(1枚は消印の押印漏れ)で処理したのは、怠慢な処理をする局員がいること、そしてそういう怠慢な処理をする局員を指導していない局側の体制に問題があります。
このような処理をされたため、以下の2点のお願いをいたします。
1.2月29日付け(時刻は「18−24」)の機械印を押して返送願います。
当方は誰が見ても手違いのないように押印依頼をしております。きちんと処理さえしていれば、希望どおりの消印で入手できたわけです。再度押印依頼することになったのは、当方でお願いしたものでない状態で処理をしたことによるものです。当方の非ではなく、局側の非によるものです。2月29日付けの機械印を押して同封の返信用封筒に入れて返送願います。
2.こういうことが二度と起きないための再発防止策に努めるとともに、その再発防止策について、当方に説明願います。
人間のすることですから、ミスはつきものです。しかし、今回の処理は明らかに見ればわかることなのに、処理をしなかった人為的ミスであります。この背景には、ごく一部と思われますが、いいかげんに処理をしている局員がいると思われます。またこういうお願いをしたとき、その局員が処理をしたとき、再びミスをする可能性が高いです。そういう局員に対して、二度とこういうことをしないよう指導をしてください。
今回のことは、時間的に特定できています。また、必ずテープで留めているビニール袋を開ける行為があるため、その当時勤務していた局員のうち、郵袋からあけて処理をした局員から事情を聞いて、袋から開けた行為を行った局員を特定することができるはずです。その局員に対し、今後二度と怠慢な行為をしないよう指導するとともに、局内の回覧等によりこの実状があったことを周知し、二度とミスを起こさないような体制をつくっていただきたいです。
その取り組みについての報告は、勝手ながら3月31日までといたします。報告がないときは、誠に申し訳ありませんが、局側では改善しようとする気がないと判断し、私が作成しているインターネットサイト(ホームページ)にその実状を報告することにいたします。
また、このことについては、北海道郵政局にもご報告したことを併せて申し上げます。
お忙しい中で恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。
敬具
2000年3月2日
札幌中央郵便局長 様
拝啓
いつも郵便局にはお世話になっております。
2000年2月29日、札幌中央局内のポストに午後11時25分頃、「押印済です 二重消印にならないよう処理願います。」という帯封をつけて差し出したところ、一部の葉書には機械印が押されていました。
2月28日も午後6時半頃、同じように札幌中央局内のポストに入れた郵便の一部が二重に押されたと、届いた方から報告されております(必ず自分あてに1枚送っていますが、手元に届いたものは二重には押されていませんでした)。
記念を目的とした引受消印の場合、機械で消印されてはせっかくの記念に押した消印が台無しとなります。
今までも、同様な方法でたくさんお願いをしており、このようなミスはほとんどありませんでしたが、2日連続でミスがあったので、今回、このような手紙を出した次第です。再発防止のため、局員への指導をするとともに、ミスをしない流れをきちんと確立してください(押印行程が絶対に行われないところで区分をするなど)。
なお、当方が差し出した葉書は、単に葉書をポストに入れたわけでなく、同封の帯封に入れて、さらに透明なビニール袋にセロテープで留めた状態でポストに入れました。ですから、今回の二重消印は機械的なミスではなく、明らかな人為的ミスであります。再発防止策をきちんととり、局員に周知・徹底させれば、今後このようなことがないものと思われます。
また、このことについては、北海道郵政局にもご報告したことを併せて申し上げます。
お忙しい中で恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。
敬具
2000年3月2日
北海道郵政局あて(下記のあて先)にも同様の文書をお送りしたところ、3月7日、北海道郵政局郵務部集配業務課長から、お詫びの電話がありました。
「私が帯封をして、ビニール袋にも入れて二重にしてわかるようにしたにもかかわらず、このような処理になって誠に申し訳ありません。特に誤配の郵便物について、間違って配達された、と付箋紙をつけてポスト投函したものは二重消印しないようにするよう特に注意をするよう指導をしているので、私が出したようなビニール袋に入れた郵便物(誤配と同様な処理方法)をそのまま機械にかけるのは、見ればわかるのに、どうしてこういう処理をしたのか理解できない。」と、おっしゃっていました。
札幌北局については、押印(機械印)の担当している計画事務の総務主任が処理(別のものか?)に失敗して自信をなくし、機械のできる人に頼もうとしたのですが、総務主任がいなくなったとき、既に帯封がとられた状態になっており、事情を知らずに別の局員がそのまま処理をしたため、和文印(手押し印)が押されたとのことです。責任を持って自分で押すか、または押印を頼むにしても自分の目で確認をする必要があった、と集配業務課長さんはおっしゃっていました。
札幌中央局は処理系統が多すぎるため特定は難しいが、明日(3/8)、郵政局の係長クラスを行かせて調査をするとのことで、後日回答をいただけるそうです。
こんなに早く動いてくれるとは、正直言って驚きとともに、郵政局も頑張っている
な、と見直しました。また、最終的には全郵便局に指導をしていきたい、とも話していましたので、今回の取り組みは成功でした。しかし、函館の方から函館中央局の和文印を80円コイル切手へ満月に押していただいたのに、自分の局の機械で二重消しをされてしまいました。これまた論外なことです。このコピーも北海道郵政局に送ります。函館中央局にも郵政局から厳しい対応があるものと思われます。
なお、札幌北局に頼んだ、2/29付・和欧文機械印の後押しは、「後押しできない」と郵政局側から言われたので(後押しできないのはわかっていて、ダメもとで頼んだので、仕方ありません。)、「いつの日付(例えば3/8とか)でもいいので、和欧文機械印を押してください」、と郵政局を通じてお願いしました。今回の押印の第1目的は札幌北局の和欧文機械印の満月が欲しいことでして、2/29の日付は第2目的なので、第1目的が達成できればOKです。
そこで、みなさんにお願いです。北海道内の郵便局から差し出した郵便物で、二重消印になったものをお持ちでしたら、私(yua)あてのメールや掲示板でお知らせください。また、北海道郵政局あてに直接「こういう処理をされた」と手紙を出されてもOKです。
〒060−8797 北海道郵政局『お知恵拝借ポスト…ごいけんいろいろ』 あて
(FAX.0120−511613(フリーダイヤル))
あくまで、私の今回の行動は、今後なるべく二重消印にならないようなシステムづくりをきちんとしてほしいということです。人間ですから、ミスはつきものです。でも、同じミスはしないようにすることが大切です。
これから、二重消印の郵政局の取り組みについて、随時レポートしていきます。
(2000.3.7提供)
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