タロ・ジロ&「上を向いて歩こう」切手押印記(2000年7月21日(金))

この日は20世紀デザイン切手第12集の発売日で、その中に「カラフト犬タロ・ジロ南極越冬」と「上を向いて歩こう」切手が出ました。タロ・ジロ切手は今年3月1日からタロ・ジロ風景印を使用している稚内局にて、「上を向いて歩こう」切手は「わたしの愛唱歌シリーズ」同様、坂本九思い出記念館を描いている風景印を使用している継立局(栗山町)にて記念押印するため、1日で両方の記念押印をしました。


6:16

自宅を出る。外の天気は雨。
6:19 最寄り駅・JR厚別駅から旭川行き普通列車に乗る。
6:32 野幌駅で降りる。この時間の野幌付近はすごい豪雨。
6:55 野幌駅南口から栗山高校行きの夕鉄バスに乗る。
7:55 栗山駅前で降りる。栗山でも雨が止むことはなし。
8:25 栗山駅前から夕鉄本社バスターミナル(夕張市)行きのバスに乗る。
8:43 継立で降りる。雨はここでやっとほぼあがる。バス停目の前の継立局に行き、開局を待つ。
9:00 開局。20世紀デザイン切手がどれだけ買えるか聞いたところ、なるべく少なく(「上を向いて歩こう」切手が含まれているため、「坂本九思い出記念館」での販売用があるからと思われる)、と言われたので、「上を向いて歩こう」切手を継立局で押印する分が18枚もあるため、お願いして18シート分を売ってもらう。
9:25 切手を切って、カバー類に貼る作業が終わり、継立局の風景印を押す。
9:34 大谷地バスターミナル行きの夕鉄バス(札夕急行線)に乗る。バスの車内ではふみの日のオムニバス切手シート(80円切手×10枚)を単片にひたすら切る。
10:32 大谷地バスターミナル到着。
10:37 地下鉄大谷地駅から東西線・宮の沢行きに乗る。
10:52 大通駅到着。
10:55 白カード(押印用の名刺サイズのカード)が不足するため、文具店にて購入する。
11:02 札幌植物園前局到着。南極観測カラフト犬の「タロ」切手に和文印を押す。植物園前局で押す理由は、タロは南極観測犬の役目を終えたあと、北海道大学(北大)植物園にて亡くなるまで過ごし、現在もタロのはく製が北大植物園内の博物館に展示しているためです。
11:15 押印終了し、札幌中央局に行くため、局前からタクシーに乗る。私が交差点にはいたけど、手をまだ挙げていないのに、空車のタクシーが止まったのにはビックリ。タクシーを拾おう、ということがわかったようですね。
11:20 1kmほどあるのに、わずか5分ほどで到着。札幌中央局前まではワンメーター(600円)でした(結果的には680円)。すぐ着いて嬉しかったです。
11:21 札幌中央局に入ると、押印の列がずらっと並んでました。札幌中央局で押す分のうち、まずはハト印押印分の切手をカバーに貼って、ハト印(和文・機械)を押してもらう。20世紀デザイン切手の絵入りハト印とふみの日の特印の分は押印する時間がないため、押印物を置いていき、後日受け取ることにする。
12:17 札幌駅到着。特急発車まであと3分。駅弁を購入する。
12:20 稚内行きの急行サロベツに乗る。指定席に乗ったのですが、窓側下の足元にはコンセントの差込口が!私のところだけかな…と、ほかの座席を見渡すと、窓際の全座席にコンセントの差込口がありました。これは携帯端末(パソコンなど)用のものとわかりました。札幌〜稚内間の急行サロベツは所要時間が5時間半もあるため、乗客サービスとして、車両のリニューアルをしたときに、コンセント差込口を設置したようです。とても嬉しかったのですが、荷物が重くなるので、今日は持ってきてませんでした。でも、デジカメ用の充電池を充電させていただきました(^^;。コンセント差込口があるのは、特急サロベツのグリーン車と指定席車のみで、自由席にはついていません。稚内に行くとき、今度はノートパソコンを電源の消耗を気にせずに特急車内で使えますね。
17:02 やっと豊富まで来て、あと1時間弱と思っていたら、おとといの19日に美里別局で会った東京の友人が乗り込んできました。19日に、「21日はサロベツに乗って稚内に行く」と話したら、21日は特に予定がなく、その友人は北海道フリーきっぷを使って、稚内に行ったあと、豊富まで来たそうです。
17:50 稚内駅到着。東京の友人が駅の観光案内所にタロ・ジロの観光スタンプがある、と教えてくれたので、白カバーにそのスタンプを押す。
18:00 駅前からタクシーに乗り、稚内公園内にある小高い丘に立っている稚内開基100年記念塔まで行き、記念撮影。そして、戻る途中にある樺太犬訓練記念碑に行って、こちらも記念撮影。
18:20 タクシーを駅前まで戻ってもらい、稚内局に到着。カバー類にタロ・ジロの切手を貼って、風景印を記念押印。
19:15 押印終了。南稚内駅に向かうため、急いで稚内駅に戻る。
19:19 稚内駅から幌延行きの普通列車に乗る。
19:23 南稚内駅到着。映画「南極物語」で登場したタロ・ジロのモデルとなった犬(撮影のあと、2匹の犬は稚内市に寄贈)と思われる駅のスタンプを押す(スタンプがほこりなどでちょっと汚れていたので、10分くらいかけてスタンプ掃除をする)。
19:45 南稚内駅前にあるケンタッキーフライドチキンで東京の友人と2人で夕食をとる。
21:00 稚内駅に戻るJRは特急を除き、既に運転終了しているため、宗谷バスで稚内駅前まで戻る。乗ったバスのドアは3ドア(後ろのドアは使用しておらず)、いすもロングシートでした。東京の友人いわく、バス車両は東急が使っていたもので、お下がりが稚内で活躍しているんですね。
22:00 稚内駅から札幌行きの特急利尻に乗る。列車は行きに乗った特急サロベツと同じ車両(寝台車のみ、特急利尻に連結)でした。

7月22日(土)
6:00 札幌到着。このあと、自宅に戻る。


無事、記念押印を終了しました。タロ・ジロ切手はいいスタンプがみつかって、上の初日カバーはとても気に入ってます。次は9月22日発行の20世紀デザイン切手第14集の中にある「襟裳岬」切手(作詞・吉田拓郎、歌・森進一)の記念押印でえりも岬局まで行く予定です。(2000.8.7更新)


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