JRダイヤ改正・新千歳空港〜旭川、局廻り記(2002年3月16日(土))

今日はJR北海道のダイヤ改正の日です。今回の改正の目玉のひとつ、快速エアポート全列車が恵庭駅に停車となり、それを記念した小型印を恵庭局で使用ということで、その小型印入手、そして快速エアポートは札幌〜新千歳空港間を日中15分間隔で運転ですから、土曜日である今日も営業している札幌駅パセオ局と新千歳空港内局も寄って、恵庭局小型印とともに、両局の風景印を押したカバーをつくるため、土曜日の局廻りをしました。

6:35

JR厚別駅で1日散歩きっぷ(2,040円)と恵庭局に行くときに乗る快速エアポートの指定席券(300円、札幌9:25発→恵庭9:48着)を買う。本来、乗車駅は新札幌駅ですが、記念に保存することも考えて、札幌駅発にする。そのあと家に戻り、記念押印等の準備をする。朝食を食べる余裕はなく、東ハト・オールレーズン半パック(8枚)だけ食べる。
9:25 やっと準備が終わり、家を出る。この時間は私の乗る快速エアポート92号が札幌駅を発車している時刻。いつものごとく走って新札幌駅に向かう。
9:33 なんとか間に合い、新札幌駅からエアポート92号に乗る(新千歳空港行)。今日からは旭川発・L特急スーパーホワイトアローが千歳線に乗り入れとなり、新札幌駅にとっても初のスーパーホワイトアロー車両(785系電車)乗り入れでしたが、特別なイベントは全くありませんでした(当たり前か)。
9:34 785系電車のUシートは初体験。で、座席前方下には「パソコン専用電源」がありました。これは私にとっては移動中、パソコンの電源を気にせず、ACアダプタをつなげた状態で作業ができるので、非常に便利ですね。
9:48 恵庭駅で降りる。ホームには、旭川始発のL特急スーパーホワイトアロー号が直接新千歳空港に乗り入れで、最初の恵庭駅停車の列車なので、多くの恵庭市民がホームで歓迎の出迎えが待っていました。地元の方の太鼓ばやしもあり、着いたときは驚きでした(^^)。
9:50 恵庭駅で快速エアポートが発車するところをデジカメで撮影する。そして改札を出ると、室蘭の友人が快速停車記念オレンジカードを買うため、みどりの窓口で並んでいました。で、私は友人の後ろに並び、同じく記念オレカを買いました。オレカ購入後は、小型印押しカバーのカシェ用に駅スタンプを洋形7号封筒に押す。
10:00 恵庭駅構内では恵庭郵便局の臨時郵便局が開設されていて、インクジェット葉書裏面にパソコンで加工したエアポート車両の写真画像と「恵庭駅快速停車記念」の文字をプリンタで印刷し、「すずらん」80円切手(ふるさと切手北海道版「北のロマン・花木」)の1種)を貼って、切手の下に小型印を押したものを130円で販売していたので、1部購入する。同じくインクジェット葉書の表面右下に恵庭市の名所・風物などをパソコンプリンタで印刷した、5枚セットの絵入り官葉(とは今は言わないか(^^;)ありましたが、こちらは完売していました。
10:04 小型印は200枚以上の押印枚数があるため、臨時郵便局での押印はせず、本局で押すため、恵庭駅から出て局に向かう。恵庭駅ではドラえもんのイベント(お楽しみ抽選会など)があるとのことで、親子連れを中心に長蛇の列。駅前にはJRのマスコット…ではなく、郵便貯金のマスコット、「ゆうちゃん」と「あいちゃん」もいて、子供たちと握手したり、記念撮影もしてました。こんな大盛況な状況はめったに見られませんね(^^;。室蘭の友人も恵庭局の風景印などを押すため、いっしょに局へ向かう。
10:18 恵庭局到着。まずは室蘭の友人に記念押印を先にしてもらう。友人の押印が終わり、私は記念押印のお願いと「ゆうゆう窓口」(時間外窓口)で200枚の記念押印をしては、ほかのお客様の受付のじゃまになるため、局内のテーブルなどのスペースを使わせてもらうようお願いしたところ、快く応じていただきました。あと、風景・小型印用のインクパット(俗称「まんじゅう」)のインクがかなり薄かったので、インクの補充もずうずうしくお願いし、こちらもすぐにしていただきました(^^;。本当にこちらの要望を聞いていただき、ありがとうございました。
10:30 押している途中、小型印押印のお客さまが来て、局には1本しかない(2本配給だが、1本は恵庭駅の臨時郵便局で使用中のため、本局は1本のみ)ため、私の押印はその方の押印が終わるまで中断。で、その方はインク浸透式の和文印も押したいとのこと。「タダモノではない」と思い、お客さまを見てみると、札幌・西区の友人でした(^^)。
10:50 また1人、小型印を押しにきたお客さまがいて、再び押印中断。また窓口をのぞいてみたのですが、今度は知らない方でした(^^;。ちょっと押印枚数があって、その方は5分ほど押してました。その方の小型印押印が終わり、再び押し始めていたところ、ゆうゆう窓口で対応していた女性局員が、先ほどの方の押印で、差し出す葉書に小型印の押し忘れが1枚あり、それに押したのですが、局員いわく、地元(恵庭)の郵趣会の人で、この葉書は懸賞用です、とおっしゃてました。私は、企業の懸賞では意味があまりないだろうけど、TVとかの放送局の懸賞の場合、内容で選ばれることもあるので、風景印で押した方がインパクとがあって、当たる確率は高くなるのでは?と言ったら、「これから全部風景印押して出そうかな」と言ってました。(懸賞用の葉書に風景印を押したとき、当たる確率が上がるというのはあくまで、私の仮説です。手紙に合った図案の風景印を押して出せば効果は絶大でしょう(^^)。しかし、手紙などの文章がないものは、効果は少ない(当たる確率は上がらない)でしょう。ただし、あくまで懸賞なので当たる確率が上がるだろう、という仮説なので、必ず当たるという仮説ではないことを、あらかじめおことわりいたします(^^;)
また、局内部でインクジェット用葉書があるかどうか確認してましたが、おそらく「絵入り官葉」をパソコンプリンタによる「増刷」をして、恵庭駅での臨時郵便局で追加販売をするのでしょう。
11:30 約200枚の小型印押印がやっと終わり、局を出て恵庭駅に向かう。
11:38 恵庭駅到着。快速エアポートのUシート回数券(指定席用、4枚綴りで1,000円)を買う。恵庭→新千歳空港の指定席を取ろうとしたのですが、あいにく満席で取れず。
11:48 恵庭駅から快速エアポート112号に乗る(新千歳空港行。(始発・旭川駅、札幌までは特急スーパーホワイトアロー)。指定席は空きがかなりあり、空いている座席に座り、Uシート回数券を1枚使う(自由席は満席で立ち客が大勢いた)。乗る前、デジカメでまたまた785系電車車両を撮影する。
12:01 新千歳空港駅到着。すぐにみどりの窓口に行って、次に乗る快速エアポートの指定券をUシート回数券で確保する。
12:03 新千歳空港内局で風景印を記念押印する。
12:19 新千歳空港駅から快速エアポート123号に乗る(旭川行)。乗ってから指定券を確認すると、列車が「エアポート121号」…前の列車のを発券されてしまいました。私が買った時間は12時02分で、まだ12時04分発のエアポート121号は発車していませんでした。私は「次のエアポートの指定券をお願いします」と言ったのですが、駅員さんは「次の」は「今度出る」列車と判断したのでしょうね。駅員さんも私に対して指定券の確認行為は行わず、私も券を確認しないまま受け取ってしまったので、手違いに気付きませんでした。123号は指定券満席でしたが、「勘違い」で座ってしまった座席は指定券を買った客が来ることなく、そのまま座って(車掌さんに事情を説明し、指定券を持っている客が来たときには空けることを条件に座る)札幌まで行くことができました。
車内では時刻表とにらめっこをし、旭川に行く前、和欧文機械印入手のため、小樽局(小樽築港駅)、手稲局(手稲駅)、札幌西局(琴似駅)、岩見沢局(岩見沢駅)に寄る時間があるか、確認したところ、なんとか大丈夫だろう、ということで、昨日に引き続き、今日は5局(旭川中央局(旭川駅)を含む)の和欧文機械印を入手するためのポスト回りをこれからスタート。
12:57 札幌駅で降りる。
12:59 札幌駅パセオ局で風景印を押印する。
13:07 札幌中央局で記念押印用切手を買う。(20世紀デザイン切手第2集。3/18に風景印が図案改正される猪苗代局(福島県)のに野口英世が登場するので、野口英世切手に押してもらうため、図案を確認しないまま第1集を買ってしまい、切手を切り離しているうちに「あれ、野口英世切手がない」…完全な私の記憶違いでした(^^;。改めて20世紀デザイン切手第2集を買ったのでした…。)
13.14 札幌駅から快速エアポート125号に乗る(小樽行)。
13:39 小樽築港駅で降りる。駅すぐ(南口)のポスト(小樽局取り集め)に自分あての葉書を投函する(和欧文機械印集印のため、以下ポスト葉書投函は同様の目的のため)。そのあと、駅スタンプを押す。
13:44 小樽築港駅から区間快速いしかりライナーに乗る(岩見沢行)。
14:06 手稲駅で降りる。駅すぐ(南口)のポスト(手稲局取り集め)に自分あての葉書を投函する。
14:08 手稲駅(南口)出入口横にあるパン屋の北欧でパン4つを買う。まだ、昼食をとる余裕がなかったため、すっかり腹ペコ状態(^^;。これでやっと食べるものは入手(^^;。
14:14 手稲駅から快速ニセコライナーに乗る(札幌行)。
14:21 琴似駅で降りる。駅すぐのポスト(札幌西局取り集め)に自分あての葉書を投函する。
14:27 琴似駅から普通列車に乗る(岩見沢行)。
14:34 札幌駅到着。風景印郵頼用の封筒を発送するため、いったん改札を出て、パセオ入口すぐそばのポストに投函する。
14:40 列車に戻り、列車が札幌駅を発車する。発車間際、私の横に立つ人を見たら、JPS札幌中央支部に私と同じく所属している友人でした。実は、4月に稚内への転勤が決まったため、札幌に行くこともこれから少なくなるため、仮駅舎で営業をしている岩見沢駅を見てこよう、と乗ってきたのでした。こういうところで会うとは、お互いにビックリ状態でした(^^;。
15:21 終点・岩見沢駅で降りる。駅すぐのポスト(岩見沢局取り集め)に自分あての葉書を投函する。そして改札前で友人と別れて、私は旭川に向かう。(明日、JPS例会日なのでまた会う予定)
15:28 岩見沢駅から普通列車に乗る(旭川行)。
16:08 滝川駅で降りる。1日散歩きっぷは滝川から旭川方面の先へ行くことはできないため、オレカ対応自販機で乗車券と特急券を買う。駅スタンプは押す時間がないため、また後日(^^;。
16:15 滝川駅から特急オホーツク5号に乗る(網走行)。
16:54 旭川駅で降りる(運賃1,040円、特急料金1,100円)。駅すぐのポスト(旭川中央局取り集め)に自分あての葉書を投函する。
16:56 旭川駅内局に到着。カバーに風景印を押印。これで4局印カバー(恵庭、新千歳空港、札幌駅パセオ、新千歳空港)が完成!
17:30 旭川駅からL特急ライラック20号に乗る(札幌行)。私が乗った座席の広告で「世界の安心 カバのカギ」というのがありました。で、時計の長針と短針がカバのカギになっている写真なのですが、そのカギを見て、私も手元に2つ持っている!と思い、見てみると「NIKABA(R) NIHON KABA KK」という刻印がありました。日本法人である日本カバ株式会社製造ということですね。私の持っている2つのカギとは札幌中央局と厚別局の私書箱用カギです。広告には「スイスの銀行で採用されているカギ。」とありましたが、「郵便局の私書箱で採用されているカギ。」でもありますね。私書箱用で持っていたカギはスイス生まれのカギで140年以上の歴史があるそうです。私書箱のカギを15年以上持ちつづけていて、カギのメーカーのことについては今まで全く知らなかったです(^^;。なお、カギを無くしてしまうと、1万円以上の弁償となってしまいます。
18:31 岩見沢駅で降り、快速いしかりライナー(小樽行)に乗り換える。
18:38 岩見沢駅を発車する。
18:58 江別駅で降り、普通列車(札幌行)に乗り換える。
19:14 江別駅を発車する。
19:27 厚別のひとつ手前、森林公園駅で降り、スーパーで晩飯用の弁当(値札の半額)などを買う。
19:43 森林公園駅に戻り、普通列車(小樽行)に乗る。
19:46 厚別駅到着。私が乗った車両は6両編成なのに、6両編成停車位置の2両分後ろの3両編成停車位置に止まる。厚別駅は8両編成車両が停車できるホームなので、全車両がちゃんとホームにかかっていたのが救いですが、場合によってはドアを開けたらホームがない!…と、いうこともあるので、停車位置のミスはやってほしくないですよね。
19:50 自宅に戻る。

以上です。寝不足もたたり、だいぶ「疲れたぁー」状態になってしまいました(^^;。(2002.3.17提供)

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