2003年9月19日(金)


平成16年用年賀葉書、どこから差し出そうか…
やっと日本郵政公社の報道資料発表のサイトで、平成16年用年賀葉書(&切手)が発表されました。料額印面は寄付金無し(50円)が「さる」、寄付金付き(50円+3円)は「羽子板」。「さる」は温泉に入っているところなので、温泉が描かれている局がいいですね。と、いうことで、温泉にちなむ風景印&温泉局の風景印を調べてみました。

局名に「温泉」が入っている局(風景印図案には温泉が入っている)
湯川温泉局(〒042−0932函館市/湯の川温泉)
登別温泉局(〒059−0599登別市/登別温泉)

局名に「温泉」が入っている局(風景印図案には温泉が入っていない)
洞爺温泉局(〒049−5799虻田郡虻田町)
十勝川温泉局(〒080−0299河東郡音更町)

風景印図案に温泉が入っている局(温泉局を除く)
鹿部局(〒041−1499茅部郡鹿部町/しかべ間欠泉・温泉に入っているカールス君)
湯ノ岱局(〒049−0599檜山郡上ノ国町/湯ノ岱温泉(温泉マーク))
蘭越局(〒048−1399磯谷郡蘭越町/新見温泉)
定山渓局(〒061−2399札幌市南区/定山渓温泉(温泉街))
登別駅前局(〒059−0499登別市/登別温泉(地獄谷))
長沼局(〒069−1399夕張郡長沼町/ながぬま温泉(建物))
文珠局(〒073−0407歌志内市/チロルの湯(建物))
芦別局(〒075−8799芦別市/芦別温泉(風景))
苫前局(〒078−3799苫前郡苫前町/とままえ温泉(建物))
川北局(〒086−1499標津郡標津町/川北温泉)
計根別局(〒088−2699標津郡中標津町/養老牛温泉(温泉マーク))
川湯局(〒088−3499川上郡弟子屈町/川湯温泉(温泉マーク))
温根湯局(〒091−0199常呂郡留辺蘂町/温根湯温泉)
恩根内局(〒098−2399中川郡美深町/美深温泉(建物))

図案的には川北局(女性が温泉に入っているところ)が一番かな。でも、さすがに札幌から400km以上も離れていれば、行くのは無理(^^;。もし、行くなら蘭越局ですね(数人が温泉に入っているところ)。ま、温泉マーク入りの風景印もいいんですけど、みんな札幌からすごく離れていて、行くのは無理(^^;。
絵入りの方も発表され、平成14年用から無くなっている全国版は今回もなし。北海道版は昨年に続き2種類の発売で、「納沙布岬の初日の出」と「さるのスノーボーダー」。こちらについては、「北海道・郵趣ニュース」をご覧願います。


年賀葉書発売枚数の推移
年賀葉書とインクジェット紙年賀葉書の発売枚数推移について1999年用から紹介。また絵入り葉書について前年との比較を紹介いたします。


年賀葉書発売枚数の推移(1999年用以降)(前年比以外の単位−万枚)
  種類 2004年用 前年比(万枚・%) 2003年用 2002年用 2001年用 2000年用 1999年用
寄附
金無
単面 150000.0 ▼4062.4 ▼2.6 154062.4 183710.4 238711.6 282933.2 277717.2
4面連刷 56000.0 △2810.8 △5.3 53189.2 52722.4 59222.0 52722.4 59622.8
インクジェット 195000.0 △54000.0 △38.3 141000.0 115046.4 66199.2 27834.0 25000.0
くぼみ入り 280.0 ▼4.4 ▼1.5 284.4 370.0 676.4 840.4 1000.0
401280.0 △52744.0 △15.1 348536.0 351849.2 390909.2 364330.0 363340.0
寄附
金有
絵入り 38500.0 ▼3200.0 ▼7.7 41700.0 40325.6 57690.8 60670.0 59160.0
インクジェット 5000.0 △5000.0 - 0.0 10000.0 - - -
43500.0 △1800.0 △4.3 41700.0 50325.6 57690.8 60670.0 59160.0
合計 444780.0 △54544.0 △14.0 390236.0 402174.8 422500.0 425000.0 422500.0
インクジェット紙年賀葉書発売枚数の推移(前年比以外の単位−万枚)
発売年 発売枚数 前年比(万枚・%)
寄付金無 寄付金有 合計 寄付金無のみ 合計
1999年用 25000.0 - 25000.0 - - - -
2000年用 27834.0 - 27834.0 △2834.0 △11.3 △2834.0 △11.3
2001年用 66199.2 - 66199.2 △38365.2 △137.8 △38365.2 △137.8
2002年用 115046.4 10000.0 125046.4 △48847.2 △73.8 △58847.2 △88.9
2003年用 141000.0 - 141000.0 △25953.6 △22.6 △15953.6 △12.8
2004年用 195000.0 5000.0 200000.0 △54000.0 △38.3 △59000.0 △41.8
絵入り年賀葉書発売枚数の推移(単位−千枚、%)
支社 平成16年用 平成15年用 前年比
種類 発行数 支社別 種類 発行数 支社別 枚数 比率
北海道 北海道1 8,439 14,088 北海道1 8,068 13,092 △996 △7.6
北海道2 5,649 北海道2 5,024
東北 青森県 2,052 16,124 青森県 2,208 17,728 ▼1,604 ▼9.1
岩手県 2,584 岩手県 2,708
宮城県 4,176 宮城県 4,548
秋田県 1,664 秋田県 1,908
山形県 2,124 山形県 2,388
福島県 3,524 福島県 3,968
関東 茨城県 4,056 31,756 茨城県 5,532 39,552 ▼7,796 ▼19.7
栃木県 3,088 栃木県 3,460
群馬県 3,088 群馬県 3,900
埼玉県 10,580 埼玉県 13,176
千葉県 10,944 千葉県 13,484
南関東 神奈川県 20,708 22,840 神奈川県 24,228 26,676 ▼3,836 ▼14.4
山梨県 2,132 山梨県 2,448
東京 東京1 22,848 45,696 東京都 47,252 47,252 ▼1,556 ▼3.3
東京2 22,848
信越 信越 12,852 12,852 信越1 9,068 17,596 ▼4,744 ▼27.0
信越2 8,528
北陸 富山県 3,472 9,104 富山県 2,568 10,332 ▼1,228 ▼11.9
石川県 3,840 石川県 3,068
福井県 1,792 福井県 1,368
北陸 3,328
東海 東海1 21,216 42,432 東海1 23,704 47,404 ▼4,972 ▼10.5
東海2 21,216 東海2 23,700
近畿 近畿1 39,220 78,440 滋賀県 2,568 79,480 ▼1,040 ▼1.3
京都府 5,868
大阪府 14,968
近畿2 39,220 兵庫県 12,468
奈良県 5,068
和歌山県 1,468
近畿 37,072
中国 鳥取県 868 30,568 鳥取県 900 27,148 △3,420 △12.6
島根県 876 島根県 888
岡山県 2,680 岡山県 2,860
広島県 4,556 広島県 4,616
山口県 2,260 山口県 2,268
中国1 9,664 中国1 7,048
中国2 9,664 中国2 8,568
四国 四国1 6,712 13,424 徳島県 1,472 17,688 ▼4,264 ▼24.1
香川県 2,176
愛媛県 3,060
四国2 6,712 高知県 2,044
四国1 4,468
四国2 4,468
九州 福岡県 10,340 64,588 福岡県 6,668 69,408 ▼4,820 ▼6.9
佐賀県 2,532 佐賀県 2,216
長崎県 4,056 長崎県 3,616
熊本県 4,300 熊本県 3,592
大分県 2,412 大分県 1,824
宮崎県 3,088 宮崎県 2,632
鹿児島県 4,828 鹿児島県 3,724
九州 33,032 九州 45,136
沖縄 沖縄県 3,088 3,088 沖縄県 3,644 3,644 ▼556 ▼15.2
合計 385,000 417,000 ▼32,000 ▼7.7


インクジェット紙は9月17日の日記録で19億5000万枚とアップしましたが、これは寄付金無し(50円)のみの発売枚数で、寄付金付き(53円)のが2年振りに復活し、こちらの発売枚数が5000万枚あるため、インクジェット紙の合計発売枚数はちょうど20億枚となります。
寄付金付きは、絵入りが前年比3200万枚・7.7%の減ですが、寄付金額の減をくい止めるためか、前述のとおり2年振りに寄付金付きのインクジェット紙を復活し、寄付金付き葉書としては前年比1800万枚・4.3%の増となっています。
絵入りは近畿、四国が各県版の発行をとりやめ、逆に北陸が支社全体の発売分をとりやめています。支社版は近畿が各県版をやめたこともあり、昨年の1種から2種に増やし、東京も昨年の1種から2種に増やしたのに対し、信越は2種から1種に減らしています。トータルで昨年の53種から10種減の43種となっています。支社別の発行数は大半の支社が前年より減らし、関東、南関東、信越、北陸、東海、四国、沖縄は10%以上の減に対し、北海道(7.6%)、中国(12.6%)の2支社だけ増となっています。
全体として発行枚数の増により、売れ行きがどうなるのか注目ですね。(2003.9.17提供)


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