函館・道南局廻り記・その2(2002年5月6日(月))

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函館・道南局廻りの続きです。


12:04

函館駅前で郵便局のペインティング市電を見かけましたが、新しい塗装に変わってました。なお、デジカメ撮影はできず。
ミスタードーナツ函館駅前ショップでドーナツを買いに行ってみると、ミスドではなく、地元のハンバーガーショップ、ラッキーピエロに変わっていました…。

12:15

函館中央局に寄り、ふるさと切手とふみカードを購入する。ふみカードは昨年6月22日発売の北海道版「北の島に咲く花」2種類がまだ残っており、それを買いました。(あと、昨年2月6日発売の函館中央局オリジナル、「春の港」「五稜郭の桜」「チンチン電車が走る」(各3千円券)もまだ販売中でした)
なお、函館中央局では函館バス発行の「バス・市電共通乗車カード」を昨年(2001年)12月26日から販売しているのですが、貯金窓口における販売のため、購入できる時間帯が平日(祝日を除く)の9〜16時でして、この日は買うことはできませんでした。なお、函館市内で共通乗車カードを販売している局は函館中央局のほか、函館東、函館駅前、函館公園通、函館柏木、函館堀川、函館深堀、湯川温泉の以上、8局です。
12:39 函館市電に乗り、千代台電停で降り、函館千代台陸上競技場に向かう。途中、函館オーシャンスタジアムの横を通ったのですが、球場前には久慈次郎氏の像があります。この像は函館千代台郵便局の風景印にも描かれています。久慈次郎氏は大正11年(1921年)、日本最古の社会人野球チーム「函館大洋倶楽部」(明治40年(1907年)創設)に入団。その後、東京巨人軍に入団するはずが、函館大洋倶楽部を見捨てることができず、東京巨人軍入りを断念。東京巨人軍としてはも応えるために、「初代主将」という形で名を残しました。久慈選手の偉業を永久に讃えるとともに、功績の数々を後世に残すため設立されたもので、銅像の銘板に書かれている「球聖 久慈次郎の像」は水原茂さんの書(読売巨人軍4人目の監督)です。
で、私として気になることは、久慈次郎氏は昭和9年の日米野球でアメリカ遠征のときに、全日本チームに参加しているのですが、2000年2月23日発行「20世紀デザイン切手」第7集「プロ野球結成」切手のデザインが「結成当時の米国遠征試合風景のイメージ」となっていて、果たして描かれている捕手は誰なのか?ということです。切手原画の資料提供は野球体育博物館(東京ドーム内)、写真提供が読売新聞社になっているので、調べることは可能かな、と思っていますが、もし切手の捕手が久慈次郎氏なら、北海道にちなむ切手となるなぁ、と淡い期待を抱いています(^^;。(違っていたらゴメンナサイ)
12:48 函館千代台競技場に入る。そして、Jリーグ・ナビスコカップ、コンサドーレ札幌−ベガルタ仙台戦をバックスタンド(A自由席)から観戦。ホーム側のゴール裏やバックスタンドはほぼ満員でしたが、メインのSS席は料金も高いせいもあり、3割も入ってない閑散とした状態。このままだと、札幌ドームでの試合も料金の高い席がガラガラとなる状況は必至…。
13:00 試合開始。コンサドーレは相変わらず決定的な場面もつくれない状況で、どちらかといえばベガルタペース。
13:29 前半29分、FW堀井選手がスピードでゴール前まで突破していくと、たまらずベガルタDF小村選手が後ろから倒し、PK。小村選手も一発レッドカードの退場。キッカーはここまで札幌移籍後得点無しの小倉選手。ゴール右隅に豪快に蹴り込み、先制ゴール!
13:31 しかし、喜びもつかの間。得点してからわずか2分後の前半31分、ベガルタがDFが1枚欠けたため、すぐに選手交代をすべく、準備していたものの、主審がプレーがいったん止まったのに、交代選手の存在に気付かず、そのままプレーが続行したところで、ベガルタの森安選手にミドルシュートを決められてしまい、すぐに同点。シュートは素晴らしかったものの、コンサドーレ選手にスキがあった状態と言われて仕方のない場面。
14:48 その後の61分間、コンサドーレの方が選手1人多い状況ながら、圧倒的にボールを支配することなく、互角の戦い…。そして最後まで決定的な場面を一度も作れず、シュートにいっても、ベガルタ選手の足にほとんどかかって、ゴールマウスに飛んでいかず、ついに1−1のまま試合終了。
私はすぐに会場を後にする。(その後、コンサドーレ選手がサポーターに一礼をしに行ったところ、サポーターから罵声が飛び交い、選手が言い合う場面があったとか…)
やっぱり、数的優位に立っていながら、攻めの形ができていない、相手を崩す攻撃がないとなれば、見ている側としても、選手は一生懸命やっているんだけど、不満が残ってしまいます。
Jリーグ7試合、ナビスコカップ4試合の計11試合でわずか1勝…このままの状態だと、柱谷哲二監督の進退問題に発展してしまいますね。
15:05 千代台公園内から臨時バスが用意され、亀田支所前方面に行くバスに乗り込む。
15:28 ドコモの携帯「iモード」で、函館市内のミスタードーナツの店舗確認したところ、函館ショップ(美原2丁目、函館北郵便局そば)が無くなっていたため、こちらも店舗消滅の可能性が高いと思い、確認しに行くと、こちらも「ラッキーピエロ」に変わっていました。あらら…。
16:05 こうなれば、函館のミスド1号店、函館五稜郭ショップ[0076]の所在を確認すべく、行ってみると、こちらは健在でした。ホッ。
16:36 五稜郭電停から十字街電停に行き、郵便局のペインディング電車を撮影するため、17:15頃までずっといたのですが、すでに車庫に入庫した模様で、撮影できず(^^;。
17:20 昨年末に続き、今日の夜の夕食は函館ラーメン「マメさん」(しおラーメン)を食べる。2階には生ラーメンやグッツなどを販売している売店が前からありましたが、昨年冬にはなかった、屋台セットがあり、手持ちのデジカメで記念撮影することもできるほか、すぐにポストカードをつくる機械も置いてありました。
17:45 金森倉庫群の金森洋物館内にある「函館フェリシモサンタ郵便局」(臨時郵便局)に行く。昨年12月24日に行ったとき、サンタ郵便局にあった小型印は「函館フェリシモサンタ郵便局」と「臨時」の文字のない旧印(2000年3月31日まで使用のもの)でしたが、この日、押印した小型印は「函館フェリシモサンタ臨時郵便局」と正規のものでした。
なお、金森洋物館で行っていた「未来郵便」は、今年も実施しています。詳しくは「北海道・郵趣ニュース/函館・金森洋物館にて未来のクリスマスに届く「未来郵便」、2002年も実施」をご覧願います。
19:00 函館駅に戻り、函館駅前から函館山行きの函館バスに乗る。山頂に行く途中、数カ所から函館市街地の夜景を見ることができました。山頂とはちょっと違う景色で、新鮮ですね。
19:24 函館山山頂に到着(運賃360円)。早速、夜景を撮影する。
19:30 「函館山山頂駅臨時郵便局」では、観光客でごった返すこともありました。昨年12月にも函館山に行ってますが、看板が4カ国語表記の立派な看板に変わってました。今までの看板と比較してみてください。ふみカードも函館中央局オリジナルがたくさん用意されていて、函館の夜景やふるさと切手の動物編7種や花木編7種(すべて千円券)などがありました。私は「函館の夜景」を1枚買ったら、近くにいた観光客も「私も1枚」と言って、買っていきました。完全に私が「サクラ」になって買わせてしまった形ですね(^^;。

2000.3.26時点

2001.12.24時点

20:20

函館山山頂バス停から函館駅前行き函館バスに乗る。途中、7合目辺りで函館市街地を望むことができますが、実は絵はがきなどに登場する写真の撮影は山頂ではなく、7合目での撮影らしいです。(バスガイドさんの話による。路線バスですが、函館山山頂発着のバス路線はバスガイドが乗務しています。)
20:40 終点・函館駅前で降りる(運賃360円)。
21:05 昨年冬は地ビール「はこだてビール」に行ったので、函館のもうひとつのお店、にある地ビール・ビロングスビール(函館駅裏・「メモリアルシップ摩周丸」横)に行く。

函館麦酒工房(ビロングスビール)
http://www.hotweb.or.jp/bakusyu/

22:00閉店、21:30オーダーストップということで、あまり人がいないだろう…と、思っていたら、誰もいませんでした(^^;。お店の人いわく、昨日は連休ということもあって、お客は結構いたらしいですが、もうGW最終日の夜となれば、仕方ないところか…。
最初に、テイスティングセット(600円/ルスター、ヴァルール、シンバル各100ml、おつまみ(枝豆)のセット)と枝豆(380円/青じそ風味。テイスティングセットのとダブるけど、料理で安いのはこれだった(^^;)を注文。オーダーストップとなり、最後の注文で、スタウト(450円/グラス・300ml)を注文する。
なお、5月6日時点で用意されていた地ビールは以下の5種類でした。

●ルスター/ブラウンエール
●ヴァルール/ベールエール
●シンバル/ウィートエール
●スタウト/黒生
●シーズナル/季節限定(春ビール/アンバーエール)

いろいろ動き回ったせいもあって、全部で600ml飲んだところ、すっかり酔ってしまいました(^^;。
あとで、ホームページサイト内を調べてみると、5月末まで使える地ビール1杯無料券がありました(旅行前に知っていれば、持って行ってた(^^;)。それでも、SL函館大沼号の車内にあった、函館・大沼の観光パンフ内に飲食代金10%OFF券があって、しっかり使ってきました(^^)。

22:02 このあと、することもないので、金森倉庫群近くにあるハセガワストアまで行き、「やきとり弁当」(小・350円+税)を買って、お店で食べる。「やきとり」と言っても、「トリ」ではなく、「ブタ」です。「ブタ」の「やきとり」といえば、静かなブームとして、室蘭が有名ですし、「ブタ丼」は帯広が有名ですけど、「やきとり弁当」は函館のハセガワストア、ということになっています(^^)。
22:45 歩いて函館駅に戻り、札幌行きバスまであと約1時間(23時55分・函館駅前発)、することがないので、函館駅構内のベンチで休む。でも、熟睡してしまうと、バスに乗り遅れる可能性があるので、熟睡しないように休む(ハッキリ言って、この休み方は精神的にちとツライ(^^;)。
23:40 もうすぐ札幌行きのバスがバスのりばに到着する頃(おおむね発車10〜5分前)なので、函館駅構内から函館駅前バスのりばに行く。
23:50 札幌行のオーシャンドリーム号が函館駅前到着し、バスに乗り込む。今度は道南バスでした。
23:55 オーシャンドリーム号(札幌駅行)が函館駅前から発車する。発車後はすぐに寝る。


5月7日(火)

4:40 地下鉄大谷地駅前に到着し、ここで降りる。札幌駅前に朝の5時頃着いても、厚別方面の始発列車は到着後1時間、全くないため、家から最寄り(それでも約2kmの距離)の大谷地駅で降りることに。
5:05 家に戻る。そして、すぐに寝る(^^;。(その後7時過ぎに起きたので、約2時間、追加で寝ることができました。これは大きい。そして、何事も無かったのごとく、普通に出勤し、仕事をしました(^^;)


以上です。


その1に戻る (2002.5.17提供)

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