2003年5月27日(火)


丘珠発着の国産飛行機・YS11、5月31日限りで運行終了
エアーニッポンが運行の札幌・丘珠−函館間で、1日1往復(5月は1・2日を除く平日が1日2往復)就航している国産飛行機・YS11が5月31日(土)をもって運行終了となります。最終便は丘珠→函館が丘珠8:00発の351便、函館→丘珠が函館9:15発の352便です。さすがに、両便とも最終フライトということで5月27日12時時点で既に満席となっていました。
で、YS11は札幌−函館間の郵便輸送用にも利用されているため、FFC(ファースト・フライト・カバー)ならぬLFC(ラスト・フライト・カバー)の郵頼が札幌中央局に来ているそうです。
丘珠空港離発着の郵便物は必ず札幌中央局で発送・到着ということになるため、札幌中央局差出→速達便で函館中央局局留置、というLFCを出しているそうです。きちんと、YS11の便でカバーを載せるように、前日(5月30日)までに関係部署に引き継ぐので非常に大変な処理、とおっしゃってました。でも、このことをここで書いたら、また郵頼が殺到して迷惑をかけてしまいますね(^^;。
私もYS11といえば、栄えある局廻り記の第1回「ふるさと切手「雪世界II」押印記」に掲載の、2000年2月7日に釧路→函館と行ったあと、函館→札幌への移動のときに1度利用しています。そのときにしっかり、YS11の機体に郵便輸送機を意味する「〒」マークが貼られているのをデジカメ撮影していました(^^)。
なお、YS11は北海道では千歳−女満別便(エアーニッポン)が8月まで運行。9月からはYS11は北海道の空から完全撤退となりますが、鹿児島に数機あるので、完全引退までは数年先となるとのことです。

2000年2月7日撮影
2003年4月29日撮影
丘珠局風景印・2002.9.6押印


6月からの丘珠−函館便は既に1日3〜4往復しているエアーニッポンネットワークのデバビランドDHC−8(56席)に変更となります。

2003年4月29日撮影(左−2号機・ヒマワリ、右−3号機・スズラン)


5月31日は8時前に丘珠空港へ行き、函館に向かうYS−11を見送ってから、丘珠局(〒007−8799・集配普通局)に行き、風景印を記念押印する予定です。(2003.5.27提供)


札幌中央局で小型印を押印
2か月後に開催のつどいの場所取りのため、朝・札幌市中央区民センターに行き、無事場所を確保しました。で、そのあと、今日・5月27日から29日まで使用の小型印を押しに札幌中央局に行って、朝から来ていた押印者の押印が既に終了し、押印コーナーだけまだ残っていた状態で小型印を葉書や切手貼りカードに押してきました。今回の図案は絵手紙風に書いた北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)なので、赤れんが切手(近代洋風建築シリーズ(1982年発行)、ふるさと切手(1989年発行))を使って、小型印の記念押印をしてきました。

で、もう押印を終えた女性の方が私の押印の様子を見ていて、局員さん、私といっしょにいろんな雑談をしていたところ、その女性が「ひょっとしてホームページを作られている方ですか?」と聞かれてしまい、正体をバラしてしまいました(別に隠しているわけではないけど(^^;)。実は、女性のお友達が私のHPをよくご覧になっていて、「すごいわよ」といつも話をしているとのこと。知らないところで、そういう会話が交わされているのは、嬉しいですよね。ただ、その女性の友人が実は私が押し始めたときに帰られたそうで、女性いわく「きっと残念がるわよ」とおっしゃっていました。私もちょっと残念(^^;。


世界自然遺産候補に知床を選出…2005年にも誕生
環境省と林野庁の検討会が世界自然遺産登録の候補地に北海道の知床を決めました。知床のほかに、小笠原諸島、琉球諸島も選ばれましたが、新聞等の報道では知床が3候補地の中では最初となる来年2月にも世界遺産委員会に推薦し、早ければ2年後の2005年6月に北海道初の「世界遺産」誕生となりそうです。ぜひとも指定された段階で速やかに世界遺産切手を発行してほしいものです。もっとも、私の場合は決まる当日には、知床に足を運んで(斜里町、羅臼町など)、知床関連切手(知床国立公園切手、鳥切手(シマフクロウ、オオワシ、オジロワシなど))に記念押印する可能性大でしょうけど(^^;。

知床国立公園(国立公園シリーズ)
1965.11.15発行
◆5円切手 斜里海岸と硫黄山
◆10円切手 羅臼湖畔と羅臼岳

yuaの日記録・目次 に戻る

yuaの日記録 2003年5月・目次
トップページに戻る