2003年5月31日(土)


YS−11飛行機、丘珠空港から最後のフライト
5月27日の日記にも書きましたが、エアーニッポンが運行の札幌・丘珠−函館間で飛んでいた国産飛行機・YS−11が今日・5月31日の運行をもって丘珠空港から姿を消すことになり、そのラストフライト、丘珠8:00発・函館行が飛び立つところを立ち会ってきました。
私は生まれが札幌市東区の栄町地区、小学校の遠足では丘珠空港まで行った思い出があります。で、そのときに飛んでいた飛行機といえば、もちろんYS−11です。丘珠空港といえばYS−11、YS−11といえば丘珠空港、というくらい、丘珠空港とYS−11とは切っても切れない関係だったのですが、今は新型のプロペラ機が導入となり、速度、騒音、安全性の問題もあって、国内から姿を消すことになってしまい、丘珠空港からは今日をもって退役ということになってしまいました。
YS−11の出発が丘珠からは朝8時ということもあり、最寄りの厚別駅から札幌駅に向けて始発(6:31発)に乗ろうと思ったものの寝過ごしてしまい、起きたのが6時25分。それでも、それ以上に寝過ごさずに済んでホッとする(^^;。
急いで支度をし、朝食抜きで家を出て、JR厚別駅6:51発・小樽行に乗って札幌駅に向かう。
札幌駅で地下鉄東豊線に乗り換え、栄町駅まで行き、そこからは走って(徒歩ではなく(^^;。バス(中央バス)は早朝の時間帯には運行しておらず)、7:30・丘珠空港に到着。
すぐに展望デッキに行くと、既に50人くらいの航空ファンがYS−11最後の有志をカメラやビデオに収めようと来ていました。私もひとまずYS−11をデジカメ撮影。

そのあと、空港を見渡すと、」新型飛行機DHC−8(ダッシュ・エイト)4機が集まっていたので、デジカメ撮影してしまう(^^;。


DHC−8・5号機(はまなす)

DHC−8・4号機(こすもす)

DHC−8・2号機(ひまわり)

DHC−8・3号機(すずらん)


ついでに、新旧の飛行機のツーショット写真も撮影。

そして、7:50頃に函館行の搭乗が始まる。乗客は「さよならYS−11」のアーチの下(床には赤じゅうたんをしっかり敷いてありました)をくぐっての登場です。

8時前に乗客の搭乗がすべて完了し、YS−11の前で「さよならYS−11 長い間ありがとう! エアーニッポン」の横断幕を持って、取材陣などの記念撮影が行われました。

8:02、YS−11のプロペラがブルンブルンと大きな音を響かせて回り始めました。このプロペラ音も今日が最後と思うと、ほんとに感慨深いです。

8:03、プロペラが回り始めて1分少々が過ぎ、いよいよフライトにむけて滑走路に移動を始める。

8:08、丘珠空港からYS−11が函館に向けて定期運行便としての「最後の離陸」。

私はこのあと、サッカーJ2・コンサドーレ札幌のボランティア業務のため、すぐに丘珠空港を去らないとなりませんでしたが、航空ファンの方々は10時に函館から戻るYS−11の本当に最後の有志を撮るため、そのままとどまっていました。
函館から丘珠に戻ったYS−11は様々なさよならイベントを行ったあと、8月いっぱいまで新千歳−女満別間の運行のため、新千歳空港に向けて、丘珠空港から本当に最後の「フライト」を行いました。まだ、あと3か月は日本で活躍するものの、本当におつかれさまでした。で、丘珠空港におけるYS−11退役となったと同時に、YS−11を運行していたエアーニッポン(ANK)も丘珠空港からの運行がこれでラスト。明日・6月1日から丘珠空港の離発着便はDHC−8を運行しているエアーニッポンネットワークがすべて運行ということになります。
丘珠空港にて最後のYS−11を見届けたあと、空港出発ロビーにあるテレカ自販機でYS−11入りの丘珠空港オリジナルテレホンカードを入手(50度数・1000円)。

丘珠空港を出たあと、「丘珠空港YS−11さよなら記念」として、丘珠局に行き、ゆうゆう窓口(郵便窓口営業開始前)にてYS−11が描かれている風景印(風景印図案説明では「飛行機」ですが、丘珠空港で運行している飛行機およびデザイン的要素からして、飛行機は「YS−11」(だいぶデフォルメされていますけど))を記念押印する。なお、丘珠局の風景印は印のゴムと軸が固定されておらず、インクをつけたり押印したりすると位置がずれて上の目印がそのまま印の上部となっていないことがありますので、押印には注意願います。明日からは丘珠空港で飛ぶ飛行機は全部DHC−8となり、DHC−8は翼が機体の上(YS−11は翼が機体の中央)にあるので、風景印と異なってしまうのですが、さすがに細かい部分を図案改正することはきっとないでしょう(^^;。

丘珠空港を出たあと、「丘珠空港YS−11さよなら記念」として、丘珠局に行き、ゆうゆう窓口(郵便窓口営業開始前)にてYS−11が描かれている風景印(風景印図案説明では「飛行機」ですが、丘珠空港で運行している飛行機およびデザイン的要素からして、飛行機は「YS−11」(だいぶデフォルメされていますけど))を記念押印する。なお、丘珠局の風景印は印のゴムと軸が固定されておらず、インクをつけたり押印したりすると位置がずれて上の目印がそのまま印の上部となっていないことがありますので、押印には注意願います。明日からは丘珠空港で飛ぶ飛行機は全部DHC−8となり、DHC−8は翼が機体の上(YS−11は翼が機体の中央)にあるので、風景印と異なってしまうのですが、さすがに細かい部分を図案改正することはきっとないでしょう(^^;。


コンサドーレ札幌、新潟に2−0の快勝(^^)v
サッカーJ2・コンサドーレ札幌は今日・5月31日、アルビレックス新潟と札幌ドームで対戦。昨年の今日はサッカーW杯の開幕日。その次の日には新潟スタジアムと札幌ドームで日本での「開幕」。その2会場の本拠地としているチーム同士の戦い。新潟は6連勝中で勝ち点28の2位。札幌は5月の5試合は負け無し、失点1と守備は安定しているものの、今日発売された共通ウィズユーカードで登場のFW・ウィル選手がケガで欠場の影響が大きく、なかなか得点できず2勝3分けとなかなか勝ち点を増やしていくことができない状況。前回のホームゲーム、厚別での山形戦では今季・札幌での初勝利をあげ、あとはドームでの今季初勝利をするだけ。2位との対戦、さらに新潟との勝ち点差が「9」もあり、絶対勝って勝ち点「3」の上積みが要求される試合。
で、私は前回の厚別での山形戦に続き、試合会場でのボランティア。担当はホーム・ゴール裏のB自由席。このところ、観客が2万人もいかない状況でも、ホームゴール裏だけはいつも満員に近い状況。それに対し、今日のアウェイ側・新潟サポーターは飛行機やフェリーで600人ほどの大集団。応援もコンサドーレに負けない熱い応援。私はコンサドーレの勝利を期待しつつ、無事に試合観戦ができるよう、いろんなところに目配りをして、会場案内などを行う。
そして、今日は高橋はるみ北海道知事が試合開始前のキックインを行ったあと、B自由席での観戦ということで、入口にて笑顔で「いらっしゃいませ」とあいさつ。もっとも、一般のお客さまと同じ対応ですけど(^^;。
ハーフタイムのときには、トイレや喫煙所の案内の誘導のアナウンスを行い、後半が始まったところでやっと休憩。ボランティア控室では試合状況が全くわからないものの、コンサドーレが得点したときだけ「ゴォーーール」のアナウンスが流れるのですが、休憩中に流れることはなし。そして、持ち場に戻った直後、コンサドーレサポーターの大歓喜。後半30分、MF・ホベルッチ選手がフリーキックを直接決めてゴールし、念願の先取点!その3分後には遠い位置からMF・ビタウ選手がフリーキックを蹴って、新潟GKがボールをはじいたところに、ホベルッチ選手が走り込んで再びゴール。札幌2−0。ただし、私はその得点状況はもちろん知りません。
そして、試合終了に備え、ほかのボランティアの方にごみ袋を配ったりなどしていて、あとはコンサドーレ勝利の瞬間を待つだけ。そして、札幌2−0のまま試合終了。コンサドーレは5月を負け無しで乗り切ったとともに、新潟との勝ち点差を「6」に縮めました。今シーズン、コンサドーレは札幌ドームでの試合では4試合目にして初勝利。ホベルッチ選手のヒーローインタビューがあるので、ホームB自由席の観客で帰るサポーターはあまりおらず、清掃には必然的に時間を要することに。でも、勝利のあとなら多少時間がかかってもノープロブレムです(^^)。なお、高橋はるみ知事は前半のみの観戦だったらしく、得点シーンは生でご覧になっていなかったそうです。残念でした…。
場内の整理も終わり、17時15分にドームをあとにし、行きつけの居酒屋でボランティア仲間とおいしいお酒を飲む。今日は国立競技場でサッカー国際親善試合の日韓戦(日本−韓国)が行われるということで、居酒屋のオーナーのご厚意でテレビを臨時設置し、試合観戦。試合開始前には道内ニュースでコンサドーレ勝利のニュースの放送があり、得点シーンもしっかり確認することができて、益々お酒がおいしく飲むことができます(^^)。で、肝心の日韓戦はなんやかんや言って酒の席なので、常時見てはおらず、後半の韓国・安選手のゴールシーンも生放送では観ることができず(^^;。韓国が前回のホームでの敗戦のリベンジを晴らし、1−0の快勝。日本にとってはこの時期の敗戦は危機感をもってこれから臨むことができると思うので、いい時期の負けと前向きに解釈したいと思います(^^;。
そのあと、思い出したようにプロ野球、巨人−阪神戦の中継に切り替えると、阪神が7−4。ところが試合経過を確認すると、8回裏に巨人が2−2から高橋由選手の2点タイムリーで4−2と勝ち越し、9回表に巨人は抑えの河原投手が登板したものの、1死もとれずに同点に追いつかれ、そのあと変わった投手も打たれて、阪神が大逆転という状況。ところが、このあとも阪神の猛攻は止まらず、さらに6点を追加し、13−4に。9回だけで阪神はなんと11点も取ってしまう。私も今年、東京ドームにて河原投手が打たれて負けた試合を生で見ているけど、ここまで来ると、阪神のすごさにただただ脱帽という状況。
ま、そんなことがあっても、コンサドーレが勝ったという状況だけは間違いなく、楽しいお酒の席はこのあともちょっと続いて、22時20分でやっと終了。明日、マラソンが控えているだけにちょっと遅すぎたか(^^;。ビールは3杯に抑えたので、なんとかなるでしょう(^^;;;。
コンサドーレの試合のあとは、毎回楽しいお酒が飲めるといいんですけどね(^^)。なんとか大丈夫かな、と期待をしています。(2003.6.1提供)


5/31発売、コンサドーレ札幌・ウィル選手の共通ウィズユーカードを買う
5月31日(土)に発売されたサッカーJ2・コンサドーレ札幌のFW・ウィル選手の共通ウィズユーカードを札幌ドームでの試合開催を記念し、販売駅である札幌ドームの最寄り駅・福住駅で買いました。発売枚数は2千枚。発売開始は9時からでしたが、9:15・福住駅に到着し、無事購入できました(^^)。(2003.6.1提供)


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